夜な夜な、新宿にて開催されたサイエンスバーなるものに行ってみる。
科学化学物理、その辺のものに対する脳の機能が明らかに欠陥してる私は、サイエンスと言われても「はぁ。」くらいしかコメントできない、どーしよう、と若干の不安もあったが、お酒と音楽と笑いの力を借りて、大変楽しく過ごす。よかよか。

お店のプロジェクターでは雪の結晶についての映画が流れていた。音声はなかったけれど、眺めてるだけでも面白かった。中原昌也氏のDJと共に見れたのはめちゃくちゃ良かった&貴重な経験やったけど、音声付き状態で改めて見てみたい作品。

大学の先輩でもある江本純子さんが主宰・演出の劇団『毛皮族』の舞台「銭は君」を見に下北沢へ。
3年振りの毛皮族体験に胸を躍らせながら会場に入ると、そこでまず、姉の同級生がスタッフとして働いていて、死ぬ程びっくりする。約8年振りくらいの再会。ほんまに世の中何が起こるかわからんもんやねぇ。

舞台は、とりあえず、江本さんの圧倒的な魅力にやられる。こんなにうっとりするのは久しぶり、ってくらい、うっとりした。かっこ良かった。
他の女優さんたちがニップレスで歌い踊って、早口でまくしたてて台詞を言う姿も、とても素敵であった。

こんなにも軽やかに、面白く「女性の身体」を使って何かを表現できる能力の持ち主を、私は江本さんしか知らない。
女を捨てるか、女を売りにするか。下らないことのようだけど、今の社会では、女性はこのどちらかを選ばずにやっていくことはほぼ不可能に近い。
がしかし、江本さんはそのどちらでもない場所にいる。大嫌いな言葉やけど、「才能」とか「天才」という表現をしたくなるような力で。
勿論、めちゃくちゃな苦労や努力や勉強をしてらっしゃるんだろうけど、それだけじゃどーにもならないものを持っている、すごい人です。
自分たちの世代にこういう女性がいるということがとても嬉しく、この先がとても楽しみ。

gojoメイツ003番(004番以降募集中)の杉田協士がここ数年ライフワークにしている、姫路にあるこどもの館(byタダオアンドウ)で夏に行われる、東京のスタッフが地元の中学生を対象にして行う演劇のワークショップの記録映像を、最初の3日分だが、見せてもらう。一応プロデューサーなもんで。(よね?)
ただ、中学生たちが無邪気に身体を動かしながら笑ってるだけの姿に、不覚にも泣きそうになる。
多分に、私が涙もろい、という理由もあるだろうけど、1つの場所に演劇だけを繋がりに集まった人たちが真剣に楽しそうだということ、その一瞬の姿を警戒することなくカメラに撮らせているということ、が、ものすごく幸せなことに感じられて、かなり素敵な映像になっている。あんな表情、普通は撮れないよ。
ワークショップはあと二週間近くもあるし、編集の際には色々な仕掛けも考え中だそうだが、今から完成が楽しみ。完成後はなんとかどこかで上映するつもりなので、その時はみなさんにも見て頂きたいです。

で、彼の最新作『河の恋人』も見せてもらう。音楽がまだ入っていないのだが、某凄腕ミュージシャン(ややクレイジー)の方が作ってくれる予定ということで、かなり期待。
こちらの映画にも、ただ素人の女子高生の芝居に、不覚にも泣いてしまう。
ストーリーは、とか、テーマは、とかが一言で説明しにくい、面倒な映画なのだが、決してコメディではない、とだけ言っておく。笑いは、ないねぇ...。
何が面白いのか、見終わって4時間経った今もよくわからない。が、私が面白いと感じたのは事実。こっちもなんとか上映する機会が作れればこれ幸い。みなさん、どんなもんかと見てやって下さいな。

......あぁ、なんて優しい女なんだ、私は!

暑い。夏死ね。

日が暮れるのを待ってから、なんとなく気になっていた『バットマン・ビギンズ』を見に新宿へ。
バットマンと言えばティム・バートンよねー、と思いつつ、それ以外見てないかも、とも思いながら、クリストファー・ノーラン監督(『メメント』『インソムニア』)とバットマンってのも未知数で。
始まって30分位経ってから、「ビギンズってことは以前ってことか!」と気付く。バットマン、出てけーへん。まあぼちぼち面白いからいいんですけど。
とりあえず、バットマン役の俳優(クリスチャン・ベール)があんまり好きな顔ではなく、そこでちょっと躓いた。が、精神科医役の俳優(名前不明)の不思議な目と表情にかなり惹かれた。すごい変わった瞳の色なのよ。妊娠はしなかったけど。
バットマンが忍者修行、とか、バットマンアイテムがかなり手作り感覚、とか、笑っていいのかいけないのかビミョーなネタ多し。根っからのバットマンマニアは怒るんでしょうね、多分。
しかし、車のシーンが妙にかっこ良かったり、単純にコウモリが圧巻だったり、私は結構楽しめました。隣りに座ってたギャルも興奮してた。
が!バットマンと彼女が遭遇するシーン、あまりに『スパイダーマン』と酷似していて、でも完敗してて、あれはもうちょっと違う感じにした方がいいんでないかい、と思ってしまった。あのキスキーンには勝てないっすよ。
他人事ながら、ケンワタナベの英語が外国人に失笑されていないかだけが心配。

倉敷出身の素敵な女子が、ご実家から送られてきた桃をくれた。果物好きの韓国人の血が騒ぐ。
今年初桃。マジで美味しくてびっくりしまくり!!やっぱり桃は果物の王様ですね~。

果物大好きやねんけど、私的一人暮らしをしてイヤなことベスト3の中に果物の皮を自分で剥かなきゃいけないってのがあるので、中々自分では買わない。イチゴとか、ヘタ取るのだるくない??
あと、魚も大好きやけど、骨を自分で取らなきゃいけないのがベスト4くらいなので、めっきり食べない。
......こんな娘に育てた親の責任ってことで。

やっと我が家に新しいプリンターが届いた。よかよか。
しかし。購入する時に薄々気付いてたけど、机の上に置いてみて、改めてでか過ぎ&私が絶対使いこなせない機能満載過ぎ。
なーんでか、メカ関連のものを買う時にいつも同じ失敗をしてしまう。身の程を忘れる、というか、お店の人に対してちょっと出来る人間風を気取ってしまうと言うか。
スキャナとか、フィルムから印刷とか、ワイヤレス印刷とか、使いたい人はいつでもどうぞ。

台風は思いの外あっけなかったねぇ。
これが小学生くらいの時だと「明日学校休みと思ってたのに!」と、死ぬ程落ち込んでたことでしょう。大人になるって素晴らしい。

本日の父親の一言。
「おい、アニマールの服って高いな!」

天然さんには勝てません。

女の子マニアの私にはかなりヒットな本(雑誌)!
ジェマ・ワード(表紙)がまじでヤバいくらい可愛い過ぎ。萌えまくり。
ここまで流行のドールフェイスだと人気は一過性かと思ってたけど、最近本当に美しくなってきて、中々立派なスーパーモデルになりそうな予感。数年後が楽しみです。

他には、水川あさみクンが気に入った。あの唇と奥二重の目とさっらさらヘアー。私にないものを持ち過ぎです。長澤まさみクンはいいや。
加藤ローサとか、土屋アンナはねぇ。可愛いのはわかるけど、ハーフ顔は色気がないから好みじゃなし。

蜷川実花の写真は今まであんまり好きじゃなかってんけど、この本は良かったです。

地震すごかったね!東京は恐ろしい。 丁度、ジャン・ユスターシュ『ママと娼婦』を見に日仏学院に行って、建物の中に入った瞬間大揺れでびっくりした。掃除のおばちゃんが「ウチの猫ちゃん!!」と叫んで目の前を走り去って行ったが、その後大丈夫だったのだろうか。
で、余震の恐怖に怯えながら、映画鑑賞。 220分、長い!でも面白過ぎる!そして痛過ぎる!!私が生まれる前に作られた作品(73年)なのに、「デジャビュ?既視感??」みたいな...。相手はレオー程良い男ではないけれど。
多分間違った見方やけど、感情移入しまくりで、上手く感想が言えないです。度々すんません。でも、メチャクチャに優れた映画だということくらいはわかった。 個人的にはこの映画のテーマ曲は『冬のリヴィエラ』で。ほんとに、ねぇ...。

その後、新宿に向う中央線の中で、高校(大阪)卒業以来会っていなかった同級生に遭遇する!!あまりのことにお互い笑いが止まらなかった。

パリゾー二監督の『テオレマ』を見に日仏学院へ。
チケットを購入しようとしたら、「今日の上映は無料です」と言われ、初めてDVD上映だと知る...。結構ショック。
が、「去年のベスト1は『ソドムの市』(高橋洋監督)!」なんて叫んでおきながら、パリゾー二の作品は1つも見てない、という事実を何とか早く消したいため、DVDでも良しとする。

すっごいわけわかんなかったけど、でも、色んなことがわかった、そんな映画(本当に口ベタで申し訳ない...)。
めちゃくちゃ私がハマりそうな監督、ってのははっきりわかった。もっともっと上映求む。

そう言えば、今日の客層は奇跡的に男子より女子の方が多かった。素晴らしい。気持ちいい。

ドメイン取得!
ちょっとgojoアピールし過ぎなような気もするが...。
これからもみなさん可愛がってやって下さいね。
とりあえず、立ち上げおめでとうパーティーしなきゃね。

東中野に若松孝二へレトロスペクティブ、二本立てでチャレンジ。
これを機に若松作品をいっぱい見よう...、と思っていたら、二本目は別の監督(大和屋監督)の作品だということを劇場で知る...。別にいいけど。

若松監督の『胎児が密猟する時』は、怖い。怖過ぎる。
ひたすら女性が拷問を受けるシーンの連続。見てるこっちまで拷問を受けてるかのような気になってくる。密室劇の恐怖。
主人公の男が、変態という情報しかない。時折トラウマめいた台詞を言うんだけれど、ホンマかウソか定かではなく。怖い。なぜか突然タキシード着出したりする。それも怖い。
雨が降りっ放しで、シャワーが流れていて、最後は血しぶきで女が濡れる...。決して乾かない男と女。エロいです。いやー、すごい。

大和屋監督の『毛の生えた拳銃』、もう、見てるだけでラリりそうな映像と音楽のテンポとリズム。渋過ぎ。
びっくりする程不親切で、ぶっ飛びまくってる脚本なのに、面白くて面白くて...。冗談なのか本気なのかわからないくらい変なことの連続なのに、なぜここまで映画なのか。
シロの役は、今なら千原ジュニアにしてもらいたい。シャワー浴びる時でもサングラス!かっこいい!!(やや感覚マヒ)

と、絶賛してみたがしかし、こういう映画をフェミニズム/ジェンダー的観点から語り直すことは可能なのだろうか、と、ふと思う。
勿論、この2つの映画の中で(作り手によって)女性が本当に虐げられているだとか、差別的扱いを受けているだとは思わないけれど、でも、女性がこうした表現をされざるを得ない、ということ。
多分、誰かがいつか考えなきゃいけない問題なんでしょうね、とわかっちゃいるけど...。

井川遥の姿と、塩見三省の芝居が見たくて、渋谷に『樹の海』(瀧本智行監督)を。

うーん...、まず、長い。
前半30分、池内博之が1人で頑張っているエピソードは不要だったと思う。現代的なネタを入れたかったんだろうけど、それにしては安易。池内くん、叔父に似過ぎやし(私の)。

池内くんはひたすら携帯電話越しの相手と喋っている設定で、まあそういう状況なら台詞が説明的になってしまうのも仕方ないか、と思っていたら、その後も全編何もかもが説明的過ぎてびっくりした。
何でこの監督は表現の手段に映画を選んだの?と思ってしまうくらいに...。

「”説明”や”意味”が批判の対象となるのは、それが作り手の都合の側から発せられたものでしかないからである。どのような説明的な台詞であれ、字幕であれ、それが映画の内側から発せられているならば、観客は
”説明的”とは感じない」by高橋洋

そして、ただ単純に、もっと柴主高秀が撮影した樹海が見たかった!...これは勝手な私のワガママ。

あ、井川遥と塩見三省は、良かったです。
自殺を考えるような幸の薄い女の役を貧弱な女優が演じると、ハマり過ぎで見てるだけで疲れる時があるけど、井川遥の場合「丸顔の女優に悲劇は似合わない」という私の持論が良い風に働いて、中々ハマり役でした。
塩見三省はさすが、クサい台詞もこの人が言うだけで泣かされそうになる。すごい役者さんです。

ということで。この映画は「生への希望」がテーマだそうですが...。
別に、絶望することがかっこいいとは思わないけど、この映画は、希望を描いてる割には、希望が全然かっこよく見えない、と言うか、こっちに来ない。と言うか行けない。と言うか行く気にならない。...しつこい。

めちゃくちゃどうでもいいことやけど、どうしても言いたい。から、言う。
今年のウナ・コーワのCMがあまりにも気に食わない。 以上。

合法的にお酒を飲み始めて約6年目にして、ようやっと念願のビアホールに行く(腰重過ぎ)。
しかも曇りの日に、しかも女3人で。ほぼ完璧。
途中で、サマンサがいない&ここマンハッタンじゃない、という事実に気付くが、それでも良しとする。
SATCの彼女達に近づくまでにはあと10年もある!ということで、これから先の10年間が楽しみで仕方がない今日この頃。

まだ梅雨明け後の暑さに対する心の準備もできてないのに、ファッションの世界はもう秋冬モノの話題らしい。
いくら私でもそこまで物欲ブッ飛ばしてられへんわー、なんて思いながらパンツ一丁に団扇片手でお洒落なファッション誌をめくっていたら、速攻今秋のマストハブ・バッグ発見。しかも3個も。
ヴィトンのモノグラム・デニム・チンチラ&ディオールの花柄の皮バッグ(茶色のボストン希望)&マルニのドット柄バッグ(この際カタチは何でもいい)!!!
欲しい、絶対全部欲しい!でも合計で約100万円する!高い!でも欲しい!
とりあえず手に入れて、3つ並べて、飽きるまでうっとりしながら眺めたい。うっとりし飽きたら返品してもいいから(ちょっと本気)。
確かに、夏用に買ったエミリオ・プッチのバッグも、ケイトスペードのカゴバッグもまだ一回も使ってませんよ。でも、手元にあるだけで満足なのー。だから放っといて。

むー、百歩譲って1つでもいいから、なんとかゲットできないもんか。
パパにおねだり作戦か、ママにおねだり作戦か...。かなりの難問にあと一ヶ月は本気で悩みそうな予感。

ちなみに、洋服の今秋マストハブはモスキーノね。マジかわ。高過ぎてセーター1枚でいっぱいいっぱいですけど。

今まで洗顔のゴマージュはシャネルのエクラエクスプレスを愛用しててんけど、何となく、オリジンズの新作モダンフリクションが気になったので購入してみた。
リピートする程気に入ってたアイテムを新しいものに変える、というのは結構勇気のいるコトで、でも、「ハズレやったらどうしよう...」と不安を感じつつ、新しいコスメを初めて使う時のワクワク感は何事にも代え難い。

オリジンズは、刺激や臭いが苦手、という人が多いけど、私は昔から好きなブランド。
今回の商品も、顔にのせた瞬間ゴマージュのでかさと独特の香りに一瞬びっくりしたが、洗い上がりの使用感の良さはかなりのもの!アタリでした。肌が強めの人にはお勧め。

でもホント言うと、ドゥ・ラ・メールのゴマージュ(リファイニングフェイシャル)が欲しかったさ。しかし、さすがに洗顔に一万円は出せず...。

フィルムセンターに行く...前に、ちょっと、一瞬だけ、覗くつもりで入ったバーニーズニューヨーク銀座店で華麗な舞を披露...。
もう、ほんまにどうかしてる。来月こそマジでカードの明細、限度額さんこんにちは!かも...。着飾って出掛ける予定もないのに。

で、気を取り直して『波影』を見る。
本当に心から反省。「豊田四郎...、まあいいか」なんて思ってた自分を殴りたい。こんなにすごい監督だったんですね。不勉強でした。
見ながらずっと、私はどうやったら若尾文子になれるのか、と考えてみたが、いい方法は思い浮かばず。美し過ぎます。
でも個人的には、若尾文子はいい人の役より、生意気な女の役をしてる時の方が好き。『刺青』(増村保造監督)の時なんて、
見てるだけでニヤニヤしてしまうくらい素敵(ただのMか?)。

劇場で、偶然知人と五年振りくらいの再会を果たす。
彼の白髪の増えっぷりに歳月の流れを感じたが、話をすると相変わらず過ぎて、なんとなくほっとした。

言うまでもなく、庶民派志向の私は水曜のレディースデーを利用する節約家。
なので、新宿に『宇宙戦争』を見に行って、興奮する。
友人から「結構ヤバい」との感想を前もって聞いていたので、それなりに覚悟はしていたけれど、確かに結構ヤバかった。
なんか、呑気に見てたらフツーに色々トラウマになりそうな映像の連続で。めちゃくちゃ面白いけど。
監督が、頭おかしいとしか思えないようなところとか、ちょっとやんちゃし過ぎなところとか、細か過ぎて笑えるところとか色々あったけど、
多分そういう事は他の人がどこかで書いてくれるので、私はパス。ただ、『血を吸うカメラ』だ!とだけ言っておく。
それにしても、宇宙人を引っ張りだして、アメリカを破壊して、それでも最後は結局、っつーか、やっぱり、父と息子の物語なんかい!と突っ込まずには
いられない。スピルバーグさんのトラウマも相当なものと見た。

今回のトム様のかっこ良さを女性ホルモンへの刺激度に換算すると、妊娠6ヶ月程度(嫁に行けない...)。

今日の気候万歳。

行こう行こうと思ってたのに一度も行ってなかったフィルムセンターの豊田四郎特集。
気がつけば今週末で終わりなので、せめて一度くらい、と、二本立てでチャレンジ。
『喜劇陽気な未亡人』と『甘い汗』を見たのだが...。
......もう、逆に見なきゃ良かった、と思うくらい、両方とも面白過ぎた。岡崎宏三のカメラも素晴らしい。
『喜劇...』は、びっくりするくらい現代に通用する(64年の作品)女性とセックスの物語。普通に笑えるし、間違ってないし。すごいです。
『甘い汗』は、久しぶりに映画を見た後どーしていいかわからなくて呆然としてしまう程何もかもがすごかった。(語彙少な過ぎ)
エロい、そして哀しい、そして狂ってる。京マチ子の芝居を見てるだけで鳥肌立ちまくり。私は、一回目の「泣くなよ、タケコ」の時点で号泣。
なんでこんな女を描けるかなぁ。信じられへん。

それにしても、昭和の女優のうなじは何故あんなに美しいのか。現代の女優には絶対ないよね、あの感じ。
私的うなじベストワンは、『清作の妻』(増村保造監督)の若尾文子のうなじ。かなりやばいから一見の価値有り。

姉が無事男児を出産致しました。いつまで続くのか、甥の増殖...。

父親が「夏物のスーツが欲しい」と言うので、伊勢丹メンズ館について行ってあげる。
以前(所謂バブルの頃)は、ほんまに上下ベルサーチの柄モノon柄モノみたいな、「目がチカチカするから正視できないよ、パパ!」って言いたくなる格好してたのに、今じゃすっかりラルフローレンを着こなすオヤジになりました。女の影響ってすごいね。(変に、ちょいワルオヤジ風にならなくて良かった...)
お共したご褒美に、モチのロン、本館に寄ってもらう。自分はセール品を買っているのに、娘がセール除外品を買っていることに気付かない彼。こんな彼氏なら私も欲しい。(店員には明らかにいかがわしい関係と勘違いされてたけどね。顔そっくりやっつーの)

以前バイトしていた会社(一応労働者経験有り)の係長から、高校一年生の娘が最近勉強しない&学校に行かない、で困っていて、何とか彼女の心を開いてくれ、との任務を突然言い渡され、よみうりランドまで話を聞きに行く...。長田、とかいうオバハンか、私は。
あまりの現代っ子ぶりに驚かされるところも多々あったが(携帯チェックし過ぎ!)最終的には意気投合、「学校なんかサボったって絶対なんとかなるよ!」という結論でまとまりました。ごめん、係長...。
ちゃう、いくらでもサボっていいんですけどね、やっぱり卒業はしといた方がいいよ。
よーっぽど能天気なパーか、死ぬ程考えた結果か、でないと、高校中退は今の日本では結構しんどいからね、まだまだ。(大人になったわー、我ながら)

ジーンズは洗わない主義なのに、ファミレスの店員にものすごい勢いで豚汁をこぼされ、泣く泣く洗濯する。ここ最近で一番悲しい出来事かも...。

毎週末は、ユダヤ人並みの休息日。(ごめん、偏見かも)
おウチでゆっくりSATC鑑賞...、の予定が、部屋の掃除を始めたら止まらなくなって、気付いたら約二時間、一心不乱に床の拭き掃除をしていた。何かイヤな事でもあったのかしら、私。

色んな人に「絶対見るべし」と言われていた『下妻物語』をやっと見る。
いやー、深田恭子まじで可愛い。どうしようかと戸惑う程可愛い。手元に置いておきたい。土屋アンナも良かった、声が素敵。江本さんも素敵。
感想、以上。

...いや、別に文句言おうとは思わないけれど、正直「こんなの、テレビの二時間ドラマでやってよ」と思ってしまった。映画と呼ぶにはあまりにも色んな事が安易過ぎる(ナレーションの使い方とか、回想シーンへの入り方とか。そして脚本自体も)。もうちょっとアタマ使おうよ、と。
笑いに対しては、反応に困る。映画(一応)の中やから、ああいう笑いが許されるの?それとも、本当に「面白い事」と思ってるの??どっちにしても、映画以上に笑いって、簡単に手を出すもんじゃないかもね...、と、勉強になりました。
でもこれ、ホントにかなり評判良かったのよね。なんでやろ??わからん。
女同士の友情物語としても、こんなものに感動できる程、私の心は純粋じゃないっす!ごめん!

どうも、腕にポジティヴな刺青のある若いクールな女性です。(実際、クールでも若くもないんですけどね...、っつーか、私ってバレ過ぎ!)
一年程前から覗いてるお気に入りのサイト(←多分飛べるはず。7月7日参照)に自分のことが書かれるなんて、なんか不思議な感じ。IT社会やね。

やはり、仲の良い友だちがこの世に生まれた日というのはめでたいもんで、本人の乗り気じゃなさを見て見ぬフリして、無駄にバースデーパーティーを盛り上げる。
楽しい。イベント大好き。
一応、gojoは後々パーティー団体としても活動していく予定なので、お付き合いよろしくお願いしまーす。

そりゃ、アフリカの貧困を救うために色んな国のエラいさんが集まったり、ロック歌手がチャリティーコンサートを開くのも大切だけど、とりあえず、世界中のエロオヤジが死ねば、世界はもうちょっと救われるような気がする。
だって、世界中のおじさんがイーストウッド化すれば、それはすっごく素敵なことじゃない??(今気付いたけど、黒沢清監督が『アカルイミライ』のクラゲを、始めはイーストウッドでやりたかった、と言っていたのはそういう意味!?...多分、絶対違うけど)
どーしてあいつらはあそこまで人を不愉快にさせることができるのか。そして元気で、ものすごい勢いで増殖してるのか。なんかないかなぁ、息の根を止める方法。ちょっと、本気で考えよう。
いや、エロいこと自体は悪いことではないし、エロのパワーは時に人をものすごく強くさせる。いい方向にも。エロ万歳。
でも、エロオヤジ達のエロには、あまりにも愛がない。そんなエロは、ただの気持ちの悪いものでしかない。酔った勢いでエロ話で盛り上がるのは、とても技術がいることなのに、そういう話さえすればオッケー、と思ってる頭の悪さが致命的。愛のない馬鹿。本当に死ねばいいのに。絶滅した日にゃ、絶対テロだってなくなるよ。

なぜか手元に4冊もある「未来」をぱらぱらとめくっていて、今年の四月、全州国際映画祭(韓国)で、相米慎二監督のレトロスペクティブが開かれていたことを知って地団駄を踏む。しかも、シンポジウムの内容もかなり充実していたようで。裏山鹿ー!

ところで、清水ミチコがアリコのCMに出ている真意が読めなさ過ぎて困っています。

絶対、絶対、私何も悪いことしてないのに、なんで突然ネットに接続できなくなったりするのだ、こいつは。
せめて、3日前くらいから微熱っぽい風の不調を訴えてくれれば、こっちもちょっとは心の準備ができるってなもんなのに、ほんまに急やから、不測の事態にこちらの頭もバグる。冷房つけることも忘れて、メガネを汗で曇らせながら悪戦苦闘すること約一時間。無事何とか復活して頂けました。

新宿に、萩生田宏治監督の『帰郷』を。
何の前情報もなく、ただ、西島秀俊のエロさをチェックしにいく、くらいの不純な動機で見に行ったのに、コレまた意外にアタリでした。
びっくりするくらい地味で、もっと上手く撮れるアマチュアの監督なんてザラにいるだろうけど、なんて言うか、久々に、避ける暇もないくらい直球の映画で、でもその直球さが決して独りよがりじゃなく、ちゃんとこっちに向ってくる感じで。(ほんまに口べたですんません...)
監督も役者さんも誠実にこの作品と関わったんだろうな、と、微笑ましく(偉そう)見せて頂きました。
劇中、西島秀俊と子役の女の子(守山玲愛。『ニワトリは裸足だ』の妹役の子)が唄う歌が、童謡マニアの私としてはちょっと「?」と思ったけれど、パンフレットを読んで、唄うシーンは女の子のアドリブだと知って納得。確かにそのシーンの2人のやりとりは演技を超えていて、とても良かった。
久しぶりに見た片岡礼子は、出演シーンは圧倒的に少ないのに、ものすごい存在感。
セリフを喋ってない時の方が何かを語っているように見えたのは、私だけかしら。
西島秀俊は、もちろん、相変わらずエロかった。いや、良かった。あの、何かを考えてんだか考えてないんだか、しっかりしてんだかいい加減だかわからない、常にちょっと困った顔。つかみ所のなさが大変素敵です。
ちなみに、この脚本は途中から西島秀俊のあて書きだったそうだが、確かに、彼以外の役者が演じるとウソ臭過ぎて見れなかったかも。(主人公は常にちょっと困ってるから)
なんとなーく、好きな映画。(私的には結構な褒め言葉)

ブログのデザイン、どう??
やっぱり、持つべきものは、センスのいい従姉と、優しくて勉強熱心なMacユーザーの友ですね~。

雨ですねぇ。私のくせ毛も、水を得た魚のように元気にうねっております。アホ毛立ちまくり。
暑いよりも雨の方が全然いいんだけど、どうも私の身体が低気圧に弱いらしく、今イチ調子が出ないので、夕方映画に行く予定だったのをやめて家でおとなしくしました。

BSでヒッチコックの『間違えられた男』がやっていたのでボーッと見る。
私が「映画好きです」と堂々と言えない理由の一つに、ヒッチコックの映画を殆ど見ていない、という、恥ずかし過ぎる事実がある...。なんか、ごめんなさい。
この映画も恥ずかしながら初見で、普通のサスペンスと思ってたのに途中で予期せぬ展開になったのでかなり焦った。誰か、どこかの劇場でレトロスペクティブやって下さい。(他力本願)

で、映画を見終わってからなんとなく月9のドラマを見てみたら、あまりの妻ちゃんの可愛さにびびる。ずるいわ、あんな顔。
それにしても、こんなに若くて流行の俳優の相手役を未だに出来る深津絵里はすごい。しかも月9で。一緒に「予備校ブギ」に出てた渡辺満里奈なんて、なんか、おかしな方に行っちゃったのにねぇ。

そう言えば、フェデラー様無事優勝。
感動の涙を流す姿に萌えました(こんなのばっかり。腐女子ってやつか?)。

 

この二冊を眺めてほれぼれするのが最近の日課。やっぱりいいね、美しい女性は。
ブレンダは、どうあがいても彼女みたいになれないし、愛の中毒者にもなれないので(なってみてーよ)、竹野内豊に嫉妬しつつ、「ええ女やー」と感心しながら目の保養に。
ファン・シネは、40過ぎてこの可愛さ、このカラダ、って事実に、見る度にびっくりしつつ、彼女お勧めのエクササイズをこなせば私も40歳になるころにはなんとかなるのかしら、同じ韓国人やし、なんて思いながらダンベル購入を真剣に検討中。でも、買った後持って帰るのが大変そう過ぎて未だ買うには至らず。

WOWOWで『フォールームス』が放送しているのでチラ見する。
公開時、幼心(中学生)にティム・ロスを「おもんない役者やなー」と思ったことを覚えているが、今見てもやっぱりおもんなかった。そう言えば最近見ないね。(おもんない=面白くない、って通じるよね?急に不安になった)

なんか、昨日の日記を読むと、私はフィクションとドキュメンタリーが全く別のものと考えている、という誤解を与えそうなので、ちょっと一言。
ドキュメンタリーとフィクションに、明確な違いなんてないです(断言)。
ドキュメンタリーはフィクションやし、フィクションはドキュメンタリー。鈴木清順はドキュメンタリーだし、小川紳介はフィクション(かなり乱暴)。
と、私は考えております。 以上。

やばい、ウィンブルドン寝不足。
でも昨夜のシャラポワVSビーナスの試合は、4時まで起きてでも見て良かった!

毎月1日の映画サービスデーは結構どこの映画館も混むので(庶民どもめ)それを避ける為、空いてそうなところ、という消極的理由で恵比寿の写真美術館ホールに『チャレンジ・キッズ』というドキュメンタリーを見に行くが、これが意外にアタリで、普通に感動して泣いてしまった。
内容は、実用性が全くなさそうな、ひたすら難解な単語のスペルの暗記力を競うアメリカの国民的なイベントに参加する子ども達を追うものなのだけれど、毎年900万人が参加するというのに、映画の中で取り上げられるのは主に8人の子ども達。しかもその子達のバックグラウンドがとても特徴的(スペインからの移民で、父親は英語が話せない/貧困な黒人の母娘など)で、明らかにフィクション臭がプンプン。「さすがにこれをドキュメンタリーって言っちゃだめでしょー」と始めは苦笑いしたけれど、画面に映る子ども達とその家族の表情や、大会にかける熱意を語る姿などには本気(マジ)としか言いようのないものが感じられ、こちらもマジにならずにはいられなかった。地区大会を突破しただけで町をあげての大騒ぎ、決勝戦はテレビで生中継、家族全員で毎日何時間も練習の日々...。明らかにクレイジーな世界。
でもみんな、苦しい苦しいと言いながら今年でやめる気は全くなさそうで。スペルを覚えたからって何かになれるわけじゃないのに、その打算のなさがすごい。8人のうちの1人の子が4回戦くらいで負けた時、「人生の一部が終わったって感じ」とコメントしてたのには思わず笑った。
まだ10歳位よ、だって。
この映画に、「家族愛」や「夢に向かって努力する大切さ」by松井秀喜を見るのはちと違うんではないかい、と思うけど。

しかし、なぜこの映画館は傘の持ち込みが禁止なのだろうか。