自宅で猫とにゃんにゃんしてたら、いつのまにかもう8月も終わりなのね!10年前なら本気で学校を放火する方法を必死で考えている頃。なんで実行しなかったのか今でもちょっと不思議。
で、いつのまにかカウンターの数も増えてますね。某所でしかアドレスを公開しておらず、ほとんど宣伝してないのに、誰が読んで下さってるのか不思議。

グローバルなIT社会(←意味不明)において、ネット上でここまで私的な文章を発表するということ、ましてや映画について何かを書こうとすることについて、勿論無自覚でいるわけではなく。
でも、映画に対して、今更ナンシー関さん的な羞恥心も、竹中直人的な恥じらいも持てる程距離を保てず、しかし、自分のやってることがどれだけ恥ずかしいことかというそれなりの自覚はあるつもりでやっております。
しかし、そんな自覚がありつつも、こんなことをやり続けるには一応の理由と目的があるからで、それが私の中でちょっとでも納得できるカタチになるまで頑張るつもりです。みなさんこれからもよろしく~。

私が「退屈やから会社でも作るかー」と、ヒルトン姉妹みたいな発言をし、異論反論にもまれた結果、とりあえずサイトから始めるべ、ということになった次第なんですが、なんとか、何か、おっさん臭くなくて、おたく臭くなくて、ださくなくて、楽しいことが具体的にできればにゃー、と、相変わらずバカセレブみたいなこと考えてますが、結構本気だったりするから要注意。

心優しい中国人から野菜を沢山頂いたので、めっさ久しぶりに夕食を自炊してみる。
「季節の野菜たっぷりオムレツ」を作るつもりが、気がついたら吐瀉物みたいなものが出来上がってる。なんでやねん。まあ、おいしかったからいいんですけど。

夜、小雨振る中池袋へひとっ走りし、富永昌敬監督『シャーリー・テンプル・ジャポン・パートⅡ』を見に行く。
富永監督の作品は今まで見る機会がなかったのだが、相当ヤバいという評判だけは耳にしていた。ので、かなりドキドキして見入る...。
......確かにヤバい。変すぎてヤバい。おかしすぎておかしい。でも、明らかに面白い。なんじゃこりゃ。(見た後にチラシの説明を読んで初めてこの作品の経緯を知って、ちょっと「そういうことか」とは思えたけど、それがこの映画を理解(?)するための足しには全くならず)
めちゃくちゃ私的な感覚では、後半の、森と部屋の奥行きにゾクッとしました。
いやはやとにかく、おかしな映画を作る人がいるもんやなぁ!と感心。

土建屋改め外資系人材派遣会社を営む親の仕事をたまーに手伝いに行ったりする。今日も行ってきた。
事務所は池袋近辺の都心にあるんだけど、なぜかと言うか、やっぱりと言うか、その付近だけ雰囲気が異様。明らかにフツーじゃない。色んな人がい過ぎで、見てるだけで面白い。みんな歯なさ過ぎ。
『山谷 やられたらやりかえせ』には「うーん...」と思わずにはいられない部分もあるけど、基本的にあの映画が撮られた時代(85年)から、労働者を巡る環境は何も変わっていません。

結局はただのボンズ(ボンボンの意)なだけなのに、自分たちの「生活」が何によって支えられているのかの自覚もなく、中途半端な知識と学歴を拠り所に、狭過ぎる世界の内輪ノリで満足している気持ち悪い人たち(9割9分9厘男子。そんなんのくせにやたらとアウトロー気取りたがるところがまたイタい)に、一度でいいから我が社に社会見学にでも来て欲しいものです。希望があれば、大阪本社(大阪市西成区)にだってご案内しますよ。

用事と用事の合間をぬって(多忙ぶってみた)、竹中直人監督『サヨナラCOLOR』を見る。
「はにゃ!?」と思う部分もあったけれど、一々目くじらを立てて怒る気にはなれない、可愛い映画。原田知世素敵。冒頭のシーンも素敵。全体的にも厭味なくオシャレ。
ただ、長い。段田安則と雅子の場面や回想シーンはもっとあっさりしてた方が個人的には好み。

始まりは今日の午前1時。勿論早起きしたわけではなく...。

総勢7名でクレイジーカラオケナイトin新宿。
初対面&ほぼ初対面な方々と、有り得ない程の楽しい時間を過ごす。

みなさん、本当に素敵で。面白くて色気があってむちゃくちゃで。
基本的には人見知りっ子なので、こういう場では緊張するもんなのに、速攻気を許しまくってる自分にびっくり。
だって、目の前にいるのは三島由紀夫賞を受賞された作家のセンセイ方よ。緊張するでしょ、普通!!が、なぜかお一人はオカマキャラ、もうお一人はパンツ一丁。どう緊張していいかもわからなくなってきました。
その他のみなさんも全然年上で、立派な方々なのに、こんな小娘と一緒にがんがん騒いでくれる。(むしろ大人先行で!)
こういう大人になりたいなぁ、としみじみ感じた午前8時の新宿でした。

前回の失敗を反省し、今回は前もってネットで映画の内容をあらかじめ調べる、という賢い行動に出てみたが、87分の映画が2行の文章に要約されててややショック。またも脚本家と化す危険を感じながらもアテネフランセへダグラス・サークの作品を見に行く。(周りのインテリ風味の方々にお尋ねしたところ、みなさんも殆ど台詞は聞き取れていないことが判明!なんかちょっと安心。が、その中のお一人に薦められた本がもろ英字で、「仏版もありますよ」と言われてしまいやや半泣き)
『僕と祭りで会わないかい?』(この作品を2行にまとめた人スゴいよ)。
映画の中に歌や踊りが出てくるだけでなぜか涙ぐむクセのある私。なのでこの映画にも自分でもよくわからないまま涙する。勿論映画の素晴らしさも涙もの。
いやはや、舞台女優の衣装が美しい。特に終盤の真っ赤なハイヒールと手袋&白と黒のドレスは、現代のプレタポルテ以上かも。
『わが望みのすべて』(これは結構しっかりした内容を前もって知れた)。
冒頭のナレーションの女優の声の良さにやられる。渋い。
改めて、トッド・ヘインズってえらいことしてもうたんやね。

映画研究者のOさんから、サークの『悲しみは空の彼方に』と『白いカラス』(ロバート・ベントン監督)の関係についてへのお話を伺い、ひどく感心する。

wowowをつけたら丁度始まるところだったので、15年ぶり位に『チャイルドプレイ』を見る。意外とちゃんとした映画でびっくり。勿論めちゃくちゃ過ぎるところも多々あったけど...。あの人形に「ファックしようぜ!」と叫ばせることを思いついた脚本家はスゴい。
そんなやんちゃなチャッキーさんも、無事妻をめとり、最新作では第一子まで登場するそうで。結構金のなる木な彼。個人的には2が好き。

ひろみちお兄さんのアリコのCM出演断固反対!夢壊し過ぎです!!

大雨の中、健気にくせ毛をうねらせながら、フィルムセンターの成瀬巳喜男特集へ行く。
台風だというのに結構なお客さんの数で、やっぱり東京はスゴいところやと感心。

今回の特集で初めてタイトルを聞く『禍福』を見る。
さすが菊池寛原作なだけあって、「真珠夫人」にも劣らないドロドロのメロドラマ。女は恐ろしい。が、そんな物語に軽く既視感を感じてる自分がもっと恐ろしい。60年近くも過去の映画なのにね。不思議。
勿論、成瀬映画に出てくるような、色っぽすぎて見てるだけで照れてしまうような男性は現実にはそうそういず。高田稔の異様な色気もすごい。
...って、最近、我ながら映画の見方(?)がアホさ全開でちょっと危機感を感じております。

『空中庭園』、小説が面白かったから映画楽しみにしてたのになー!

吐いた唾は飲み込まない人間になれ、と母から教え込まれて生きてきました。ので、昨日の日記で宣言した通り、今日は早起きしてアテネフランセへラオール・ウォルシュの『ジャンプ・フォー・グローリー』を見に行く。(映画狂(だせー)になって早10年強経つが、未だに監督と作品名と内容を一致して覚えられない。なので、ウォルシュの作品も多分過去に見てるんだろうけど、何を見たかは思い出せない...)
とても面白かった、んですけど、いかんせん字幕無しでね...。みんな早口でね...。途中から脚本私状態になってしまいました。ちょっとした冒涜。
周りにいらっしゃった知的な香りのする方々はみんな理解してたんやろうなー。私があそこにジョインできるのはいつの日になるのやら~。たいしてしたくもないけど~。なんてね~。

見終わった後、gojoメイツ003号とお酒を飲みながら話したところ、原稿へのリアクションがなさ過ぎてちょっと落ち込み気味だったので、みなさん何か一言掛けてあげて下さい...。

今この瞬間にも猫が膝に座って眠ってるのー!あいくるしい。

今週からフィルムセンターやアテネフランセや三百人劇場やらでものすごい上映目白押しで、毎日どれを見に行くべきか、胃潰瘍になりそうな勢いで悩んで、悩み疲れた結果、「とりあえず、アテネは一回きりしか上映しないから見逃すわけにはいかねーな」と、字幕無しのアメリカ映画にまみれる日々。...の予定が、昨夜飲み過ぎたせいで、目が覚めたら午後の3時&久々に重度の二日酔い&足つった、などの理由でベッドから動けず...。自分が情けないです。猫にゴミ箱を荒らされ、トイレの砂を部屋中に散らかされても文句は言えません。私のせいです。
いやしかし。
いくら血筋だからとか大陸女だからとか言い訳を並べても、最近の飲酒量はちょっと自分でもどうかと思っていて。基本病人やし。がしかし酒は旨くて、酔っ払うと楽しくて。昨夜も笑ってた記憶しか残ってなくて。あ、セクハラも受けてたか。でも翌日の後悔の嵐には未だ慣れなくて。毎週個人的大型台風上陸し過ぎで。で、もうやめよう!と決心するも、今の私から酒とタバコを取ったら、ストレス溜まってまた入院だわ...、なんて都合のいい考えが浮かんで、自分にGOサイン。で、自分のバカさにびっくりしたり。
いやはやしかし。
今のこの機会を逃したら見れない映画を酒のせいでオジャンにするのは我ながらダメ過ぎ。今週の酒日は昨日だけ!とここで宣言して、明日から真面目になりま~す。多分。

suicaのCMを見る度に、山本直樹の短編マンガ(タイトル忘れた)を思い出して軽くブルーになるのは私だけでしょうか。
それと、沢尻エリカがフランス人とのハーフだと知らなかったのは私だけでしょうか。
それと、部長の暴力発覚で優勝失格かも、って、どうなんですかね。暴力には1000%反対ですが。

5月に無事長女を出産した大学時代の友だち(超貴重)と久々の再会。
妊娠中に22キロ太った、と聞いていたので、かなり覚悟してたのだが、育児が大変すぎて逆に以前よりやつれていた...。子育て恐るべし。
と思ったが、彼女の子育てが特別だった。
だってこのご時世、完全母乳に布おむつ、よ?彼のご実家が相当厳しいらしく、彼女も泣く思いだと言っていたが...。私なら、いくらお姑さんが怖くてもそんなの絶対無理。有り得ない。
学生時代は仲間の中で一番やんちゃで、夜中に平気で彼氏(パトロン?)に「迎えに来てくれなきゃ死んでやる!」と電話するような子だったのに...。その気になれば変われるものなのね、人間って。ココロから実感。
私はまだまだ、旦那より私、より子ども、より猫が大事、で。我ながらダメですねー。と自覚しつつも変える気は微塵もないけど。

猫、ねこ、ネコ、neko、cat。

猫ですよ、みなさん。我が家に猫がいますよ。
いや、友だちから2・3日預かってるだけなんですけどね。でも、いるんです。やばいですね、かわいいですね。

雑種とは思えない美しいメス猫で、全然鳴かないし、ウチに来て半日でクローゼットの扉の開け方を覚える才女。早速私のジーンズ置き場をお気に入りスポットにしてくつろいでおられます。
またこの子が猫としては珍しいくらい人好きで、私の移動にぴったりくっついてくる。トイレの中にまでついてくる。胸を打たれ過ぎてプロポーズしかけました。メスじゃなければマジで結婚したいくらいです。

そして。
前々から「猫飼いたい!」と叫んでいて、実際こうして猫と生活して、飼いたい欲が最高潮に達した今日の午後、突然知人から「子猫の引き取り手を探している」との電話...。何これ。神様のいたずらとしか思えないんですけど。飼いたいんですけど。飼えってことですよね、神様?(←信じたことないけど)

うー!動物を飼うってことは、これから先約20年弱は人生を共にするってこと、と考えると、そんな簡単に決めちゃいけないことはわかってる。わかってるよ。でも、最近の座右の銘は「人生はタイミング」。果たしてこれ以上のタイミングはあるのかー!?と、思いません??

ピルカ yonda?とも仲良しです。

友人(もはやそれ以上...?)のジュエリーデザイナー任梨沙さんのお母様、李聖姫さんの展示会を見に日本橋へ行く。
洋服を作ってらっしゃる、くらいしか予備知識がなく(失礼)、どんな作品なのかワクワクしながら展示場に向かい、足を踏み入れた途端やられる。魅了されまくる。

詳しいことはわからないんだけど、着物や古い時代の生地を使って作られたスカートや羽織もの、マフラーなど。どれも本当にかわいく美しい。しかもかなりの数の作品が全て手作り。すごすぎます。これは井筒和幸監督がお気に召すのも当然です。

私も、気に入り過ぎ&任一家に乗せられ過ぎで、数点購入。嬉しー。早く着たい!(お母様一押しのスカートは、素人の私に着こなす自信がなく遠慮しましたが...)
来月のカード明細がかなり恐怖ですが、素敵なもののためなら仕方ないですね。ね?

22日(月)まで、日本橋三越の新館8階ギャラリーアミューズにて開催されているそうですので、お時間がある方は是非。マジでお勧め。

Img 0108-3 ←ゲットした作品。スカートやストールなど。クッションはお言葉に甘えて頂いてしまいましたが。

えー、非常に個人的なお話なのですが、あまりに多くの方にご心配&ご迷惑をお掛けしたので、この場を借りてご報告を。

本日、やっと、やっと、私的終戦記念日を迎えました。私のココロに平和が訪れました。お久!!
ほんとは、新宿がシンジュクと化すくらいでかい爆弾を落とすつもりだったのですが、いざ敵を目の前にすると、「こいつのためにそんな労力使うのもダルいわ」と思ってしまい、また、一方的に攻めまくるアメリカ戦法も好みではないので、とりあえず相手のいい分(っつーか言い訳)を聞いてるうちに多少の誤解も発覚し、意外と穏やかな戦争となりました。小型ミサイルは数発発射させといたけど。

彼の謝罪の言葉が嘘でないことを心の底から願います。本当に。

これからはココロの戦後復興、高度私成長期に向けて頑張ります!よろしく!!

本日は月に一度の診察日。12時半の予約だから余裕だろう、と思っていたら、寝坊して半泣き。
普段なら、電車とバスを乗り継いで向かう病院への憂鬱な道も、今日はちょっとルンルン。なぜならば、約一年前入院してた時に仲良くなった素敵な女子と久々に再会できるから。

病院のリハビリルームで初めて見かけた時、彼女は車椅子に乗っていて、「交通事故にでも遭ったのかしら」と勝手に想像していたのだけれど、お医者さんに私と同じ病気だと聞いてびっくり。そして、彼女から直接、かなり壮絶な闘病生活を聞いてさらにびっくり。私程度の症状で、毎日泣きわめいて医者や看護士に当たり散らし、挙げ句の果てには精神安定剤を処方され落ち着かされてた自分を恥じたものです...。ちなみに彼女は年下ちゃん。
が、2人とも無事に退院でき、若さのおかげで(?)めきめき復活しております。
久しぶりに会った彼女は元気そうで本当に安心。私を反面教師にして頑張って頂きたいです。マジで。私はダメ患者です。

板橋から新宿に移動した後、『姑獲鳥の夏』を見る。
ガラ空きやろ、くらいに思って上映直前に劇場に行くとほぼ満席で、またも半泣き。京極ファン侮るなかれ。やっと見つけた席では、両隣にマクドを食べられ、予告の時点で嘔吐く。油モノ反対。
映画はねー...。長過ぎ、台詞多すぎ、しつこすぎ。以上。堤真一はかっこ良かったです。(元JACなのね!)ほんの一瞬、猫を抱いてるシーンが最高。
あんなに凝ったセットやロケ地を使うなら、もっと映像だけで引っ張ってもよかったんじゃないかしら。でもそれじゃ原作ファンが納得しないのかな。原作の台詞を忠実に再現するのは映画の役目じゃないと思うんだけど。

社民党さー、嫌いじゃないけど、いくらなんでもあのスーツの色はひどいよね。今どき売ってる場所を探すのも難しそうな原色。ウチの親父でも卒業したぜ。
時給500円くらいでいいから、選挙の間スタイリストやってあげたい。

エルメスとケイトスペードのiPodケースを使いたいがためにiPodを購入する、という行為は有りか無しか。(ちなみに、音楽に大して興味はない)

所詮は権力に弱い人間。カンヌ映画祭出品!という文句に惹かれ、『運命じゃない人』(内田けんじ監督)を見に渋谷へ行く。混んでてびっくり。

かなり期待してスクリーンを見つめる、が...。
......ごめん、ほんまごめん。多分私が悪いねんけど、映画以前の問題にひっかかって、そこから動けず。
脚本や演出、構成が上手い!っつーのは否定しようと思わないさ。初監督作品とは思えぬスマートな映画。立派なものだと思います。
が、しかし!
『下妻物語』についての時も書いたけど、「映画の中だから」って理由で、「笑い」は「そこそこ面白い」感で許されるのか!?ギャグ映画じゃないなら、映画の中で「笑い」は真剣に考えなくていい??ノー。
映画に対しては、学校行ったり評論読んだり書いたりみなさん勉強熱心で、中途半端な輩を小馬鹿にしたりするくせに、なんなんでしょう、この「笑い」に対する失礼な態度。

例えば、映画の中で登場人物のちょっとした行動が面白く感じられるのは、その行動自体が面白いわけではなく、あくまで、その人物のキャラクターが感じられて、その映画の世界の中で起こったこととして面白いから笑うわけで。
単純に演出によって笑いとウケを狙うなら、相当なセンスと覚悟と勇気をもってくれないと。万田邦敏、高橋洋、篠崎誠監督の「刑事まつり」なんかが良い例過ぎてヤバいですね。
『運命じゃない人』は、そこが中途半端すぎて、どう反応していいか結局98分間わからず。
「キャラクターで笑わせようとしてるのか?ネタとして笑わせようとしてるのか??どっちにしても全く笑えないぞ!?」と眉間に皺を寄せまくってしまいました。そう、どっちにしても、その一つ一つが面白くなかったのです。だからちょっと怒ってみました。

つまりは、映画の中だろうとなんだろうと、単純に、笑って欲しいならそれなりに面白いこと考えろ、ってことです。中途半端なことしか出来ないなら、最初から何もしないで頂きたい。...私が笑いに貪欲すぎるのか??

あとひとつ、どーしても言いたいこと。
主人公役の中村靖日さんの肩幅の狭さ(なで肩?)は、あまりにも映画向きではなさ過ぎる。キツいです。
あと、元来困った顔ではないのに困った顔キャラを演じてるのがあまりにも無理感有りで、見てて疲れた。
ふたつでしたね。
文句が多くてごめんなさい。

山手線ヘビーユーザーである私は、かなりの回数、あの目障りなマイクロダイエットの車内CMを見ている。
あのCMを見ると、あそこに登場する女性たちのbeforeとafterに大した違いがなくない?、といつも感じてしまう。そりゃ、ぱっと見で「あぁ痩せたね」とわかるけれど、「で、それが?」と思わずにいられない、というか。
ということは、つまり、人間痩せたからと言って誰もが美しくなるわけではない!という、とても皮肉な事実をあのCMは実証してるんじゃないか、と思いませんかみなさん!?(サンボマスター風に)

でも、電車の中であんなにガンガンCMを流せる程あの会社が儲かっているってことは、相当数の痩せたい女性(勿論男性も多少はいるだろうけど)が存在するということで。
そして私だって、毎朝体重計に乗って一喜一憂したり、炭水化物抜きダイエットをしてリバウンドしたりしてる。
痩せたからって、その先に何か良いことがあるわけではない、ということくらいはわかってる。が、太ることが怖い。それはなぜか??なぜでしょう。
そんなこともわからずに、太った女たちをバカにするような男たちは全員去勢すればいい。死んでもいいよ。(言い過ぎ?刺される??別にいいけど)

女性の痩せ願望をとてもわかりやすく、素敵に表現している大好きな本たち。
大島弓子さんの名作『ダイエット』と、浅野千恵さんの名著『女はなぜやせようとするのか 摂食障害とジェンダー』。読んでみてちょ。

  ←浅野さんご本人もとっっても素敵な女性。キュート。
 

一週間前に生まれて初めて花火大会を経験した,と思ったら、今日、速攻生まれて二度目の経験をすることに。凝縮され過ぎ。
それでも、前回は男性4人対私1人、と、ある意味贅沢(?)な状況だったのに対し、今回は趣をガラッと変えて、お相手は浴衣美人。ええこっちゃ。
最寄り駅に着いた時は小雨が降っていてちょっと焦ったが、花火が上がる頃には雨も上がって。
今回の花火は、スマイルマーク型だったり、ドラえもん型だったり、かなり色気づいた感じで面白かった。

今年の夏は、26年間で最も夏をエンジョイしてる感有り。ちょっとだけ殺意を訂正してもいいような気がしなくもない。

やっとこさ、contactのページに連絡先などを掲載しましたので、みなさま、何か異論反論オブジェクションがあれば、どんなことでも構わないので、がんがんメールして下さいね。

あ、でも、偉そうな物言いのくせに結構傷つきやすいハートの持ち主なので、ただの悪口とか、読んで鬱病になりそうな文章とかはやめて欲しいです。よろしく。

早朝、実家の母親から26本のピンクのバラが送られてきて、びっくり&感動しているところに、出会った頃から超リスペクトしている35歳年上の女性から「友達としてお誕生日おめでとうを言いたくて」というお電話を頂き、さらにびっくり&感動&感謝で胸がいっぱいになる。

夕方、友だちがセッティングしてくれたパーティー会場のレストランにめかしこんで向う。
気がつけば11人(マジでミラクル!!)もの愛すべき人たちが集まってくれて、誕生日を祝ってくれる。ケーキやプレゼントまで用意してくれて。嬉しすぎて吐きそうになる。

ほんまに、ほんまに楽しかった。嬉しかった。感動しまくった。私は幸せ者です。本当にありがとう。
あんまり幸せ慣れしてない私は、こんな素晴らしいことの後には何かものすごい不幸が待ってるんじゃないか??なんて思ってしまうけど、そんなものは、今日のことを思い出したら軽々と乗り越えられるね。

......いやー、ホンマに面白かったから、色々書きたいことがあるのに、胸がつまってなかなか上手く言えません。
とにかく、料理もお酒もケーキも笑いも最高やった!間違いなく、26年間で一番楽しい誕生日やった!!生きてて良かったー!!!みんなありがとうやでー!!!

Img 0083 
      渋谷にて合同誕生会の図。

なんの思い入れもないけれど1と2まで見てるし、と、2年も行ったからとりあえず高校卒業しとくかレベルの惰性で『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』を見に新宿へ。水曜やし。庶民派。
タイトル長い、そして映画も長い。感想以上。
......いやいや、後半30分はなかなか面白かったので、もうちょっと短くした方が良かったんでないかい、と。始めの30分、酔いそうになったし。
それと、アナキン君が良かったです。美しい人にしか許されない生意気さがとても上手(素か?)。窓の外を眺めて涙を流すシーンが2時間25分の中で一番惹かれた。

いや、実はね、映画に興味がないんじゃなくて、見終わった後フラっと立ち寄ったバーニーズニューヨークで出会ってしまったエミリオ・プッチのニットの方が衝撃的で...。超かわいいの。でも薄手のカーディガンがなぜか12万円もするの。ショックでしょ?

特定疾患の書類を提出しに区役所に行く、だけのつもりが、気がついたら何故か職員と大げんか。
なんやねん、あいつら。なんであんなに融通きけへんねん。病人いたわれっつーの、バカ。
まあ、結局こっちの言い分を通したからいいんですけど、無駄にイライラして疲れたので、癒しを求めてマッサージ&ネイルサロンへ行ってしまう。無駄にお金が飛ぶ。全て松村のせい。

追記
杉田協士氏の原稿の続きがアップしました。読んでみましょう。
感想などは、近日中にcontactのページにアドレスを掲載する予定なので、そちらに送って頂けると嬉しいです。

購入した(したのか?)マンションの間取りをテキトーに決めた後、『亡国のイージス』を見に、新宿へ。
お客さん、男性カップル(片方はタンクトップ着用)率高過ぎ。わかりやすいっちゃあわかりやすいけどさ...。
まあ、彼らの期待を裏切らない、男臭プンプンの映画で。男性の制服姿恐怖症の私には、海上自衛隊の上下白の衣装はキツかった。特に寺尾聡と中井貴一のお尻辺り(全く個人的な趣味の問題)。
が、久々に見た真田広之のアクションをこなす姿はかなりかっこよかったー。さすが元JAC(やったっけ?)!元冒険者カミカゼ(やったっけ??)!!安藤政信は、猫背を直すべき。
いやしかし、お金があるって素晴らしいね。阪本監督の『ぼくんち』を見た時は、「頼むからもうちょっとお金かけて作ってくれ!」と叫ばずにはいられなかったというのに。今回は、安っぽい感じ皆無。
内容は、原作があるしそれを読んでないから何とも言えないけれど、映画は、メジャー作品としてはかなり物語の説明不足感ありで、それは全然構わないけれど、上映後の女子トイレで隣りのギャルが「どこの国と戦争してたのかわからなかったんだけどー」と言っていて、面識はないけれど、監督に同情した。うーん...。
マッチョな勧善懲悪のアクション映画、と並べると、私的には「無し!」だけど、やっぱりそれだけじゃない面白さはあったと思う。立派な映画やなぁ、と感心。
ただ、「目を覚ませ!」と言われた時の寺尾聡の表情が、本当に寝起きのおじいちゃんみたいだったのに笑ってしまったのは私だけでしょうか。

最近の悩み、という程大袈裟なものではないけれど。
日よけのない駅のホームで、どうやって日光を避けるか。
ホームの中で日傘をさす、ってなんだかマヌケな姿じゃない??が、日光過敏症気味の私としては、電車を待つ数分の間でも直射日光に当たるのは結構な恐怖で。
何かいい対策法を募集します。

あ、日中外出しなきゃいいのか。

東京に住み始めて3年目くらいに気付いた事実。東京の人、ラーメンと花火好き過ぎ、ということ。
ラーメンは、3口くらいなら許すとして、花火はねぇ。あんな、色のついた火花眺めて何が楽しいねん、と本気で思っていた。しかもデートで行くとか意味不明~、と。

が、ひょんなことから(適当)友人に誘われて、生まれて初めて花火大会なるものに行くことに。
人多いし、暑いし、虫いそうやし、どーなることやら、と不安を抱いていたが、いざ花火が上がり始めると、めちゃくちゃやられた。かなり本気で感動。すごいね、花火って。花火万歳。
二時間近く飽きずにじーっと見入ってしまう。江本純子さん並みにうっとり。そして、花火なんかに感動できる自分のピュアさにもちょっと感動。最近お肌もココロも荒れ気味だったもので...。
キレイな写真が撮れたんですが、ここに写真を載せる方法が今イチわからず。近日中には載せられるように頑張ります。

本日の結論。ホストはやっぱりトークが上手。

Img 0066  ←成功!!

目が覚めたら15時だった...。フィルムセンターに14時上映の映画を見に行く予定だったのに。全ては夏のせい、暑さのせいbyサニーデイ。

気分を変えて。
誰が何と言おうと私はベン・スティラーが好きなのだー!(『ズーランダー』も受け入れるね、私は)ということで、渋谷に『おまけ付き新婚生活』を。
最終日の最終回、お客さんの数にちょっと切なくなる。
いやはや、ベン・スティラー相変わらずかっこいい&面白い。が、それ以上に、ドリュー・バリモアが可愛過ぎる。ぽっちゃり万歳。
内容は、新婚カップルの2人が階上に住む意地悪ばあさんに悩まされる...、というコメディ。だが、笑いがちょっと中途半端で残念。結局最後までおばあさんがどこまで本当に悪い人なのか曖昧やし。
これなら、それこそ、ジム・キャリー主演で『ケーブルガイ』なんていう不気味な映画を撮ってしまった根暗な(想像)ベン・スティラー本人が監督して、もっと暗ーい映画にした方が面白かったんじゃないか?と、思ったりした。

今日は、三回連続自動ドアに開いてもらえなかった。なんか悲しい。

目が覚めたら17時だった...。なんて骨体(茶魔語)。

ここ数ヶ月、顔も見たことないけれど、最も気になるアイツだったある人物が主宰するイベントが外苑前改め代官山のカフェで行われるというので、8月1日の日記も今は昔、夜な夜な街に出てみる。
久々にオサレな場所でオサレな人々に囲まれて、きょどってしまう。私としたことが。有り得ない。

で、気になるアイツは想像以上に普通の方だったが、面白い人には違いなかった。結局本名は不明。

コンクリートジャングルの東京砂漠のど真ん中で生活なんかしていると、季節の移り変わりなんてあまり実感できなかったりするんですが、今日、miu miuから秋冬モノのカタログが届き、秋の気配を感じました。秋刀魚レベルですね。
ペイズリー柄のコートとつぎはぎ柄のスカートと編み上げのブーツが揃えられれば、後は春を待つのみです。

何故か今まで見る機会がなかった西山洋一監督の『ぬるぬる燗燗』(92)『ぬるぬる燗燗の逆襲』をやっと見れるー♪と、小躍りしながらアネテフランセへ。
西山監督の映画は数本しか見たことないんだけれど、画面が映画としてめちゃくちゃ落ち着いているのに、映っているモノや人がめちゃくちゃ狂っていて、それは明らかに監督が作った世界なのに、見ているうちにいつのまにか、そう言う世界がどこかに本当に存在するんじゃないか、という錯覚させられる感覚が気持ちよく、大好き。今日の2本にもそれは健在で、嬉しかった。

上映後、西山監督と青山真治監督のトークイベントが有り、聞いて行く。
「映画の登場人物は、動いて、初めてキャラクターと化す」という言葉が印象的でした。あと、万田邦敏監督が演劇の演出に興味を持っているらしい、という話に興味有り。

西山監督の声&ルックスを見る度「あぁこの人、あと10年生まれるのが遅かったら...」と思わずにはいられない(褒め言葉)。

わお。たった今、今日が8月って気付いた。びっくり。
去年の8月は実家で養生してたというのに、自分の復活っぷりに更にびっくり。最早復活の域を超えて、ここ数日は私史上最高無茶な生活をしているが。そろそろ本気で反省。