・っていうか錦織圭くん!あんた凄いよ!!!テニスの試合見て久しぶりに泣きました。
・異臭キャットのぽんずくんは今日も健気にワンニャンクリニック(正式名称)へ。阿鼻叫喚しながら肉球の消毒を受けた後これからしばらくはエリザベスカラーの着用を義務づけられる(包帯だとムレて臭いのヤバさが倍増なため...)。なので家に帰って早速カラーを着けたらほんまに突然ぱたんと横に倒れてしまった。
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一瞬、首もときつ過ぎて息が止まったのかと超びびったけどただブルー過ぎてやる気なくしただけっぽかった。
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これを着けるとなんとも動きにくそうで見てて可哀想な上、甘えてこられるとだいぶ鬱陶しくて邪険にしてしまうという欠点もあり。
変な男をクールに眺める姫。
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男の威厳のためにもみなさまでぽんずの回復を祈りましょう。
・飼い猫がこんななのに飼い主は明るいうちからゴールデン街納涼祭に参加し最低10軒は呑んで回るという夜のおにいさまに付き合って酒臭くなって帰宅。あんな狭い路地に屋台とかバンドとか出てて予想以上に本格的なお祭りでびっくりしたー。
・INFOコーナーに新しい情報が追加されたのでチェキってみましょう。可愛いよ。

・昨夜は来月フランスに旅立つ友人を見送る会に参加。これでまた私の前からシュッとした男が減っていく。気づけば周りは関西出身メタボ気味男子ばっかり。シティボーイ募集中。
・ついでにお誕生日も祝って頂いて。みなさまありがとうでした!!
・色んな方が心配してくれてるのでぽんずの近況報告。肉球の異臭はケガが原因っぽいので(がっつり身が剥けてた...)病院に連れて行ったら包帯を巻かれてだいぶブルー入られてるけどなんとか元気です。歩き方がなんでかヤクザのおっさんっぽい。
こんな感じ
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全体図。痩せたっしょ!!
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が、包帯を巻いても異臭騒ぎは続く。肉球から臭汁(くさじる)が出てるのかうっすら透けてる包帯のこの臭いをお届け出来ないのがなんとも残念。ほんまにすごいで。
この色からご想像下さい。
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動物病院が微妙に遠いし猫とケージはバカ重いし暑いしで結構大変やねんけど担当の先生(色黒のイケメン)がかなりツボなのでちょいちょい行くのが実は最近のちょっとした楽しみ。
・24時間テレビを見て、二宮くんのあまりの可愛さについ声が漏れてしまう。
・全然関係ない場所で同時多発的にせんと君に似てると言われてどうしていいかわからない。

で、クリストファー・ノーラン監督最新作の『ダークナイト』を見に行ったんですけどね、私これ、ずっっとdark nightって意味かと思ってて、映画中「おおお確かに暗い夜やばっかりな」(病院爆破のとことか取調室とか)と感心しながら見てたらラスト3秒で実はdark knigt(暗闇の騎士)って意味だったと知ってとんだ大どんでん返しにひとりで衝撃を受けるという間違った鑑賞法をしてしまってたのでした。ははは。
バットマンVSジョーカーの物語、だいぶ面白かったけどだいぶ長かった。ちかりた。色々詰め込みたい気持ちもわかるけどやっぱ152分はいらんかったような。ただの勧善懲悪じゃないヒーローと悪役ってのはよかったけど最後の方ごちゃごちゃし過ぎて何が善やら悪やらようわからんようなってたし。映像もちょっとごちゃごちゃし過ぎてたか(『バットマンビギズ』の時にも思ったけどこの監督さんアクションシーンだいぶ苦手よね)。
それでもヒース・レジャー扮するジョーカーが出てくると興奮できたし、全体的にお金かけまくりの豪華感は中々良かった。カーチェイスのシーンはかっこよかった。タイヤでか過ぎバイクVSジョーカーのシーンには痺れた。『グリーンマイル』の黒人さんには心打たれた。冒頭の銀行強盗も結構好きだったな。それにしてもここまで主要登場人物が全滅する映画も珍しいだろうと感心、作ってる人たちはだいぶひん曲がった性格してはるんやろうなあと妄想。
バットマン役のクリスチャン・ベールがどうしてもトム・クルーズのまがい物のしか見えず困った(バットマン化した時の声低過ぎやろ)。ゲイリー・オールドマンが年寄りになっててびっくりした。マギー・ギレンホール、男ウケは悪いやろうけど個人的にはかなり好み。ほんでヒース・レジャー、頑張りまくってるのはよくわかるけどちょっとやり過ぎかなと思ったけどヤク中だったなら仕方ないのかと思えるお芝居でした。パトカー箱乗りシーンの笑顔は本気で怖かった。結構好きだったからやっぱり残念。

見た過ぎる映画を中々見ない癖がありまして、それで気づいたら上映終わってたなんてポカもたまにありまして、やっと橋口亮輔監督最新作『ぐるりのこと。』を見に行きまして、ここまで人間人間そして人間で押す映画も久しぶりに見た気がしました。これを無神経と言ってしまうことも出来るんだろうけど、私は個人的には擁護派。ただの無神経にしては度が過ぎるのでそんなことわかってやってらっしゃるんでしょうし。映画的にダサイよーとか140分はやっぱたるいよーとか思うところもあったけど、いい作品なんじゃないでしょうか。こんな映画を見ても泣かないなんて私も大人になったもんやなと自分で自分に感動しました。希望的なラストのように見せかけて実は全然そうじゃないところが気に入った。お茶室の少女の笑顔が良かった。メイン(であろうと思われる)の長回しシーンでの夫婦のやりとりは今イチ冷静に判断出来ない。木村多江は凄いと思ったけど。
それにしてもこのリリー・フランキーはずるい。そりゃこの人モテるわな。微妙な声(鼻にかかった低音)と微妙な訛りがたまらなく、しょうもない小説なんて書いてないで俳優になればいいのにと思った。安藤玉恵と新井浩文はやっぱりええ役者やなと思った。片岡礼子にはうっかり気づかなかった。
次回作はできれば早いうちに見たい。

そうそう、とある方から『ハプニング』の車内にいるのは監督ではなくただのインド人だという指摘を受けました...。失礼...。

っていうかマジでぽんずの肉球が臭過ぎる。

で、もうちょっとまともな映画を見ようとM・ナイト・シャマラン監督最新作『ハプニング』を見に行ったらこれまたなんだか変な映画で、殺人鬼もテロリストも武器も怪獣も隕石も登場させずハリウッド映画で大量に人を殺すって意外と安く出来るもんなんだなと半ば呆れつつ半ば微笑ましく鑑賞したのでした。ストーリーは、まあハプニングとしか言いようがないというか。
いちいち伏線めいたことがことごとく大して意味なかったりいちいち意味ありげな風貌をした登場人物にもことごとく大して意味なかったりするわけのわからなさは嫌いではない。携帯電話の動画画面はさすがにどうなのと思わなくもなかったり車の衝突シーンはさすがにしょぼ過ぎんじゃないんと思わなくもなかったがなんだか憎めないシャマランさん(電車にいたよね?)。人は命の危険を感じると浮気すら告白できるのだろうか...。

ぽんずの肉球が臭い。

コンタクトレンズを買いに眼科に行ったら「こんな傷だらけの眼球に処方できねー」と激しく罵られたうえ約一週間の眼鏡生活が義務づけられてだいぶブルー。眼鏡に合う眉毛の形とアイメイクがわからない。これを機にレーシックを真剣に検討中。

で、なんか最近真面目な映画ばっか見てんなと反省し気分転換に『俺たちダンクシューター』(ケント・オルターマン監督)を見に行ってみたら、これがちょっとバカに振り幅広げ過ぎたかと更に反省。『俺たちフィギュアスケーター』でうすうす気づいてたけど、やっぱり私はファレリー兄弟かジム・キャリーレベルのアメリカン笑いじゃないと本気で大爆笑できない。でも一人で見てるレベルを遥かに超える笑い声は上げたし、やっぱり基本的にこういう映画は嫌いにはなれないんですが。
バスケの弱小チームをメインになんとなく感動的なストーリーは基盤にあるものの、映画の殆どが脈略のない微妙な笑いと下ネタで構成されていて(しかもその9割がネタ振りのみで、オチは丸投げ)、そのバカバカしさとこんな映画にウディ・ハレルソンが本気で準主役を張ってるという点ではアメリカ映画の懐の深さを垣間見た気がしなくもない。バスケシーンはそこそこかっこよかったし。しかし、主演のウィル・フェレルの顔がコメディを演じてるのに見てるうちに本気で切なくなるほど冴えないのも乗り切れない理由のひとつと思われる。拳銃だのかぶりものだのセックスシーンだの、もっと面白くできたんじゃないかと憎めない作品だけに惜しいという後味が大いに残ったのでありました。でもこの完璧なまでの意味のなさは好きやけどね。

突然寒くなったのは大変嬉しいが、このまま秋になられるとせっかく衣替えした夏服の半分も着れてなくてそれはちょっと。

耳鳴りに悩む社長(父)がどこかから風鈴の音が治療にいいらしいとの噂を聞きつけ会社のクーラーの真ん前に風鈴を4個も5個もぶら下げやがって明らかにその音の方が耳鳴りよりうるさいのに社員の誰も文句が言えないというワンマン経営の哀しみを眺めた後、久しぶりにフィルムセンターさんに向かい「生誕100年 川喜多かしことヨーロッパ映画の黄金時代」特集をチェキ。
ルネ・クレール監督『自由を我等に』(31年)、大富豪になった脱走兵とその仲間が「腹さえ決めれば至る所に笑いと酒はある〜(細部微妙)」と唄う姿にうるうるしてたら、隣りに座ってたおじさんがいきなり声を出して一緒に唄い出したのでびびった。でももし私がこの歌を知ってたらつい唄ってしまってただろうと思われるのでそっとしておいた(最近は気の小さい人が多いからいやあね。そう言えば昨日のヴェーラでもひと揉めあったわ)。映画に出てくる豪邸のインテリアや女性のファッションがやたらモダンで面白かった。満足。
ミケランジェロ・アントニオーニ監督『赤い砂漠』(64年)、わからん、私にはわからん、あの巨大な工場と鉄塔と船と沼地と海とあの大量の煙と霧とあの男の視線の先に何もないこととあの突然の乱交部屋と息子の仮病と青い海とあのホテルの白さの意味が。いや、事故をきっかけに情緒不安定になった人妻とその行動(他の男と寝る)という物語自体はわからなくもないしモニカ・ヴィッティの美しさにはドキドキしまくったし満腹でぼんやりしてたのに116分間完走したってことは多分大変面白い映画なんだろうと思われますが、こんなに自分の脳みそを悔いた映画も久しぶりでした。色々「うわすげえ」と思ったシーンがあるはずなのに、最終的に「俺にはわからんかった...」という感想に収斂されてしまい細部を失念。無念。こんな映画が自分が生まれるより10年以上も前に公開されてたって凄いことな気がする。

先進国の筋肉バカ祭り(オリンピック)に特に興味はないけれど、ボルトの200メートル生中継はさすがにエラいもん見た気がした。

昨夜は、表参道で女友達とご機嫌に呑んだ後、帰宅途中に成人して以降初めてってレベルでスーパー最高不愉快な目に遭って浮かれ気分が台無し。ムカつき過ぎたので家に着いてから安酒で一人でヤケ酒。とりあえず男なんて全員死ね、という権利が私にはあると思うぜ。死ね死ねバーカ死ね。

今日は、昼過ぎに起きてもまだ胸クソ悪かったのでこんな時はいい映画を見て気分転換するに限るとシネマヴェーラさんで開催中の「内田吐夢百十年際」に繰り出す。
一本目に『大菩薩峠』(57年)を鑑賞、ニュープリントということで映像はとてもきれいだったけどところどころフィルムが抜けてるのか話の展開が突然猛スピードで進んだり、ミナミの帝王ばりに低音ボイスな片岡千恵蔵のセリフが正確に聞き取れなかったりで障害の多い119分だったが、何度見ても天然ものとは思えない中村綿之助の美しさや千恵蔵の人非人キャラにうっとりできたので、良し。全然内容を知らなかったので勝手にもっとチャンバラな映画を想像していたが、だいぶ濃厚な時代劇ドラマで、それはそれでこういうの久しぶりに見るなあと満足出来たのでした。それでもラストの爆発→斬り合いはめちゃんこかっこよかったけど。
二本目に『自分の穴の中で』(55年)を鑑賞、継母と娘が一人の男を巡って火花を散らしそこに兄やら別の男やらが絡んでくるというだいぶエログロな物語。でも実際にはエロシーンがない、でもめっちゃくちゃエロい。若い頃の三国連太郎は想像妊娠レベルのヤバさだと思います。色っぽ過ぎ。ここでもまた連太郎の人非人キャラにうっとり。
やたらとアグレッシブな音楽に少し疑問が残ったが、主な舞台となる一軒家そのものとか(木村威夫の美術がよろし)、女と女のやりとりとか、女と男のやりとりとか、家族のやりとり(病人を真ん中に3人で話すシーンはゾクゾクした)とか、全てが濃ゆーくて満腹な125分であった。女の嫉妬は恐ろしい。
母親が口説いてくる男の手にしれっと煙草を押し付けるの、いつか私もやってみたいと思った。家族が家で過ごす最後の夜、雨の中病人の兄が這って女のところに行こうとする下りは完全にホラーで(そこで母親が無反応なのもホラー)でもなんか哀しくて泣けた。ラストの主人公の悲惨さに吐夢の人非人っぷりを見た。
それにしてもしかし、今回の特集でも『たそがれ酒場』を見逃した私はやっぱりサトエリになれないんだなとしょんぼり。

最後の砦だったフレッシュネスバーガーが分煙になっててかなりショック!!!

こんなけ涼しかったら外にだって出てあげる。しかも早起きまでしてあげる。ということで11時の回のみ上映のホウ・シャオシェン監督最新作『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』を見に六本木へえっちらおっちら。アルベール・ラモリス監督の『赤い風船』(56年)にオマージュを捧げた作品だそうだがそちらは未見(近日中には必ず...)。映画の舞台はパリ。
素晴らしい映画であることは見る前からわかってたけど、実際見ても素晴らしさはいや増すばかり。寝不足早起き113分という三重苦な状態でしかもこんなに静かな映画で私に一睡もさせないホウさんはほんとに凄い。今回でめでたくロメールとイオセリアーニに続いて結婚したい男性の殿堂入りを果たされました。ああでも今回は更に、改めて私はリー・ピンビンの風船カメラが結婚したいくらい好きだと気づいたのだった。悩ましい。
何一つ世界が動くわけでもないパリでも台湾でも舞台なんで何処でもいいような退屈な物語がむかつくくらい良い(故になんで日本ではこんな映画が撮られないんだろうと切なくなってみたり)。何を見ても好きになれないジュリエット・ビノシュが似合わない金髪姿で気に障る芝居をしていてもそれすらも良い。緑人間の罠にまんまと嵌ってもそれすらも許せる(でも風船の謎は今イチ解けない)。とにかく、このなんにもないようなあるようなでも多分なんにもない(でもごめんやっぱりあるかも)映画を見てすっかり気持ちよくなってしまったのでした(故になんでこんな上映スタイルなのかますます腑に落ちない)。ホウさんには可能な限り長生きして頂きたい。

いい映画を見てご機嫌になって気温も低いしお盆で人少ないしで久しぶりにヒルズでも満喫するかと気合いを入れた瞬間デーブ・スペクターとすれ違ってなんかテンション下がって大人しく帰宅。深夜はサマンサ乳がんの回を見てスミスの愛に懲りずに一人で号泣。

・家で一人の時に停電とかほんとやめてほしい。無駄にパニクってしゃーない。
・29歳女子としてどうかと思うくらい足を虫に刺されている。すっげえドット柄。ウチのキャットたちは外に出してないからノミはいないはずやし、そら子に至っては先日病院でノミ予防までしてもらってるし、連れは大して刺されてない様子やし。蚊は若い血を好むというが全然嬉しくない。どなたか予防法求む。
・深夜にWOWOWで「sex and the city」の再放送を一挙にしてくれるのはめちゃくちゃ嬉しいが、いくらなんでも一晩に一気にやり過ぎ。昨夜はまだシャーロットが不妊で悩んでたのに今夜はハリーとの宗教で悩んでるなんて!(やっぱりハリーは最高に理想の男性)それでもとりあえず本編が120分以上という劇場版が早く見た過ぎて泣きそう。みんなで最高にお洒落して行こーー。
・めっちゃ話変わるけどクラランスのfix Make upが素晴らしい。美容部員をしている友だちに勧められてカウンターに行ったら予約待ちと言われてだいぶムカついたけどそれでも耐えてゲットした甲斐があった。化粧終了後顔にスプレーするだけでマジで化粧崩れしません。友人曰く、ファンデーションが崩れてる女は周りを不愉快にするので地球に優しくない→だからこれはすごいエコ商品!だそうな。やっとgojoもロハスデビューです。
夏のテカり具合を男に「奇面フラッシュみたい(「ハイスクール!奇面組」参照)」と言われた過去を持つ私が言うんだからこれはマジでオススメ。

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どーしても必要な用事があったのでめちゃ久しぶりに昼間外に出てみたら本気で暑さと汗に溺れて死にかけたけどここまできたらせっかくだからとモッタイナイ精神を発揮して鈴木英夫て誰やという疑問を解決するためアテネフランセさんへ久しぶりに行ったのでした。駅からの道までに3度程命の危険を感じつつ。
恥ずかしながら作品名はおろか監督名も知らなかったまま、『非情都市』(60年)と『悪の階段』(65年)を鑑賞。両方ともモノクロ画面がかっちょいい超本格的なサスペンス、なのに両方とラストに声を出して笑ってしまった...。決してコメディ的に面白いってわけではなく、なんと言うかあまりのドライさに呆気にとられて笑うしかないと言うか。それがまたかっこいいんだけれど。
『非情都市』は私の残念な頭のせいで途中複雑なストーリーを何度か見失うも、若き日の三橋達也のギラギラ感に圧倒された。熱血な新聞記者が正しいの正しくないのか分からなくなる程事件にのめり込んでいく姿が見てて怖かった。司葉子はやっぱり美しかった。
『悪の階段』は若き日の山崎努の異様な色気に圧倒された。今と全然違うのね。強盗した4千万を巡りだんだん狂っていく男たちの姿が見てて怖かった。金庫を壊してるシーンがやたら渋くて痺れた。主な舞台である地味な不動産屋がだんだん不穏なものに見えだしたと思ったら最後にはあんなことになって、これは凄いとだいぶ興奮した。ひたすら無表情な団令子がめちゃくちゃかっこよかった。

久しぶりに映画のチラシやらぴあをゆっくり見て、色々曖昧な記憶のせいで勘違いしまくって見たかった作品を何個も見逃していることに気づいてショック死。夏の馬鹿野郎。

なんか、誕生日のお祝いメッセージにやたらと「これからもどんどん呑んでね!」的なお言葉が多かったので期待を裏切るわけにはいかぬと強い使命感のもと月島やら渋谷やら下北沢やらで呑んで呑んで呑まれて呑んでたら色んなことが大変なことに。特に肌と体重。みんなひどい。私は悪くない。嘘、みんなお祝いありがとう。

明日からは心を入れ替えて真面目に生きます、と誓いを立てるも、レッドバルーンが11時からの回のみってのは酷いイジメだ。てかなんでホウ監督の映画がなんでこんな扱いなのだ?誰か理由教えて。

ということで、孫正義と喜多嶋舞くらいしか同じ誕生日の有名人を知らない残念な日に29歳になってみましたー。わーわーわー。お祝いのメッセージを送って下さった皆さま本当にありがとうございました。20代最後の一年、往生際悪くジタバタ暴れまくってやろうと開き直ったアラサー女をこれからもどうぞよろしく。

誕生日を祝うかのように岡田秀則さんと佐藤央さんの連載が更新されたので読んでみましょう。あーあーあーレッドバルーン見逃したーたーたー。

とりいそぎ、大阪から無事帰還。想像してたよりは暑くなくてなんとか生き延びれた。しかし三泊四日の滞在で一番印象的だったのは、帰りの新幹線で後ろの席に「LEON」片手のジローラモが座ってたこと。そんな街、大阪。

とりいそぎ、不意打ちにgojoサイトに現れる杉田協士さんの連載が不意打ちに更新されました。なんだかもうタイトルとは遠く離れた内容になっておりますが是非ご一読を、と言っても70枚ありますが(トップ写真の下のclickをクリックしましょう)。イソダさま、本当にご苦労様でございました...。

と久しぶりに映画愛に目覚めたのも束の間、土砂降りの中病院に行ったりネイルサロンに行ったり会社の人に誕生日を祝われ三次会のフィリピンパブ(大塚のブリトニーを目撃)まで付き合ったりしてたらあっという間に帰省のお時間。ということで灼熱の国大阪に行って参ります。つっても今回は週末には戻りますが。いつもにも増して気が重い案件が山積の実家、ぐったりしまくって心労で痩せてくれる自分を希望。

数日の間、ごはんの時だけ仲の良い卑しいキャットたちのラブリーな姿をお楽しみ下さい。

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ダイエットが成功し過ぎて痩せ過ぎて顔つきが獣っぽくなってしまったぽんず様。リバウンド希望。

あかんこのままじゃ映画でも見ないとほんまに脳みそ溶けるとさすがに危機感を抱く。それでも日が暮れてからの近所が限界。ということで数日振りに映画館に足を運び池袋ロサさんでレイトショー公開中の井口昇監督最新作『片腕マシンガンガール』を見てみたら、ふやけた脳みそもぶっ飛びまくる面白さでびっくりしまくり興奮しまくり一人でテンション上がりまくり。やっぱり映画っていいものですね。
タイトル通り、片腕がマシンガンなガールが家族を殺された復讐に燃え、「殺す以外の報復はあり得ない!鬼になる!」と呟いて、セーラー服を血に染めながらヤクザを相手に戦いまくる。画面の6割は血しぶきでカメラ汚れてるけど、アクションシーンからスプラッターシーンからとにかく全部がかっこいい。日本刀や手裏剣やマシンガンやドリルブラジャーが出てきても全然ちゃちくなくて、本気度の高さに心底感服。ロケ場所も全部かっこ良かったなあ(一瞬『殺しのはらわた』かと思ったけど)。天ぷらには笑ったなあ(奥さんの芝居は本気で怖かったけど)。まともな人間はひとりも出てこないけど、なんかすごいまとも。
主演の八代みなせクンがまたよろし。これが演技初挑戦とはとても思えない気合いの入った眼にはかなりどきっとさせられました。亜紗美の壮絶な芝居も感動的であった。さすがは井口監督で、どんなに血で汚れても女の子たちがちゃんと可愛く見えるのがまたまたよろし。最後にはちゃんと制服が破けてブラジャーが見えるのもよろし(最終的にはえらいことになってたけど)。HPのコメント欄に鈴木則文監督と大林宣彦監督のお言葉が続いて並んでる異様さもよいではないか。
と、大満足な観賞後久しぶりに勢いでポスターなんて買っちまったぜ。これがまたかっこええの。Tシャツも勿論マストバイでしょ!と思ったら売り切れで超ショック。再入荷後絶対買い行く。

キオスクでタバコを買おうとしたら身分証の提示を求められました。一週間後には29歳になるんだけどナ...。

昨日は、サーク特集が無事終了し我ながら意味不明な罪悪感からようやく解放されつつ、人に呼び出されるままに京橋やら十条やらにふらふらふら。板橋区にやたら本格的なタイ料理屋を発見しだいぶ喜んだ記憶が。でも場所や名前は一切記憶に茄子。

本日は、大惨事にケリをつけるために朝から粛々と動いてたら、暑さのあまり本当に気を失いそうになり危うく私が大惨事。自分の限界を改めて知る。マジで無理です、夏とか。東京でこんななのに、来週帰省する大阪の暑さが恐ろしい。噂によるとみんな本気で「もう死にたい」と呟いてるくらいの猛暑らしい。想像しただけでちょっと死にたい。

安室ちゃんのベストアルバムは選曲が一般受けを狙い過ぎでちょっと面白くないと思います。

昨日は、河村康輔さんの個展『0.101展を見に行く。お金をテーマにしたアグレッシブな作品は大変刺激的で、全てが一万円or一円という値段設定も刺激的。可愛らしくてグロテスクな私好みの作品に出会えたので値段はあっちの方でつい購入。会場がえらくリラックス出来る場所だったのでついつい終電までうだうだお邪魔してしまう。ありがとうでした。

本日は、数日前我が家に起こった大惨事を落ち着かせるために粛々と働く。ほんと酷過ぎて笑えるくらいの事態なんですけど、ほんと酷過ぎるので公表は自粛。とりあえず、ワンニャンファミリークリニックの先生はイラストがやたらお上手、とだけ伝えておく。

あー、「聖☆おにいさん」は2巻もやっぱり最高。ブッタの福耳は悟りへの近道なのだ。