神さまこれ以上無理です、っていう位気合いを入れて衣替えを決行する。一年で最も猫が鬱陶しい日。何故もっと洋服とかバッグに興味のない人間に産んでくれなかったのかと両親を呪う。
今「神聖喜劇 漫画版」を読んでるんですけど、原作の小説は未読なんですけど、どうかと思う程文字が多くてさすがの私(特技漫画速読)でも最終巻に辿り着くのに一週間くらいかかりそう。漫画でこれなのに小説はどんなことになっているのだろう…。
それと、古泉智浩の2ページ漫画「ところでここどこ」が大変面白かった。こんなに考えながら漫画描いてる人もほんと珍しいと思う。対談も豪華(峯田和伸やら熊切和嘉やら)。