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4.12

『シャーリーの好色人生と転落人生』

昨日はもちろん、佐藤央&冨永昌敬監督最新作『シャーリーの好色人生と転落人生』 の公開初日に駆けつけたわけです。盛況で何より。
映画自体は以前に試写で拝見させてもらっていたけれど、相変わらず杉山彦々すごいなと思ったりやっぱり10代女子の素足は美しいなと思ったりあんな前髪の短い監督がこんな可愛いキスシーンを撮るなんてと驚いてみたり、大変面白かった。相変わらず無職のダメ男なシャーリー(演じる福津屋兼蔵さんが途中からココリコの遠藤にしか見えなくて困った)が何故モテまくるのかわかるようなわからんようなだったけど確実に現実にこういう男はいてそしてこういう女にコロコロ惚れる劇中に出てくるような女たちも確実に現実にいるわけで、この映画は一見えらく風変わりなようで実はすごく普遍的な物語だったのですねー。勉強になります。

上映終了後は、誘われてもないけど監督やスタッフさんの公開までご苦労を労いたい一心で打ち上げの場に乱入。久しぶりにお酒に溺れて自分の愚行により二度と「病み上がりだから」という言い訳が使えないことを悟る。朝起きたら指にカビみたいなん生えてました(実話)。