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3.01

五月病克服!

3月ですね!

昨日の宣告通り、雨にも負けず街に出てみました。でも結局映画を見るので室内行動なんですが。

ああ今日は水曜なのね、ってことで、有楽町にて『フライトプラン』を見る。その前に、スクリーンで流れるコーヒーのCMで、劇場内がプラレタリウムと化す仕掛けにびっくりする。すごいものがあるのね、今って。

映画は、予告を見た時点でこういうストーリーしか有り得ないだろう、と思ってたら、まさにその通りやった。でもいちいちハラハラ出来て、しょうもなくはなかった。飛行機好きとしても、機内がいっぱい見れて楽しかった(密室という設定にしてはジャンボ機はでか過ぎるかと思いましたがね…)。でも、でかい鉄筋のモノを近くで見る恐怖症としては、飛行機のアップで半泣きになった。

主演のジョディ・フォスター、アップになった時の老け具合を見て驚いて(特に唇の辺り)、これで娘が6歳って設定はおかしいやろーと突っ込みたくなるも、途中からものすごいパワフルに走り回ったり飛び回ったりするアクションの動きの見事さに頭が下がる。相変わらず、頑張り屋さんな彼女でした。

そんなジョディーに負けじと、私も頑張って有楽町西武でパワフルに買い物をしてから(ポール&ジョーの春夏もの、噂には聞いてたけどまじやばい!)フィルムセンターに移動。ダグラス・サーク監督の『第九交響曲』を。

最近のサーク流行(ほんまにごく一部の世界でですが)の流れは正直よく掴めてないのだけれど、劇場のすごい盛況っぷり&客層の年齢層低めから察するに、やっぱり流行ってるみたいですねえ。まあ、良いことでしょう。多分。個人的に知り合いが多くて大変ってこと以外は。

で映画は、今更流行がどーのこーのも関係なく、素晴らしいわけで。「うお!!」と叫びたくなるシーンが沢山ある中、なぜか子どもの遊び道具の見事さにやたら感心してしまう。奥さんのアップの切なさにも涙。

この時代のメロドラマによくある、ハッピーなんだか不幸なんだかかなり微妙なラストにも、最近やっと慣れてきました。