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9.07

『マイアミ・バイス』

世の中にプリプリ怒ってたらうっかり書き忘れたけど、昨日『マイアミ・バイス』(マイケル・マン監督)を見たのだった。アメリカで大ヒットしたTVドラマのリメイク、だそうだが、そんなドラマは知らん。

豪華な車やら船やら飛行機やらを飛ばしまくってあっちへこっちへ移動しまくるゴージャスな映画なのだが、物語というか話の展開が地味(マイアミ警察の特捜課が潜入捜査してあーだこーだ)。元ネタに忠実なのかな?映像とストーリーのテンポが合ってない感じに乗り切れず…。後半の銃撃戦がすごくかっこよかったのにそれまでがちとダルくて残念。敵ボスのキャラクターとか中途半端過ぎるし。あと、音楽(というか音全般)が重要な映画なのに、劇場の音響が小さ過ぎたのはかなり痛かった。久しぶりに途中で文句言いに行こうか悩んだ。あと、やっぱり全体的に男クサ過ぎ。

ジェイミー・フォックスは前から好きやってんけど、今までただの眉毛にしか見えなかったコリン・ファレルが段々かっこ良く見えてくるからあら不思議。次回作は是非困ってない役をお願いしたい。コン・リー、私が聞いても稚拙とわかる英語で頑張ってた。個人的に全く好みじゃないけど、セックスシーンの涙は良かった(脱がない女優なことにはやや幻滅)。ああ、私もモヒート飲むためだけにハバナに行くような人間になりたい。

で、今日は巻き爪矯正の日。