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11.24

『タロットカード殺人事件』

朝、とある方から頂いたメールを読んで本当に有り得ない偶然発覚に心底驚愕する。神様のいたずらなのかはたまた某文豪の引き起こす超常現象なのか…。

夕方、クリスマス前の連休に浮かれポンチな顔をした人間で溢れかえる渋谷の街をどーにかこーにか歩き渡ってウディ・アレン監督最新作『タロットカード殺人事件』を見に行く。他愛のない、アメリカ人女子大生と老人マジシャンが連続殺人事件をスクープしようと騒ぎまくるってだけのお話ですが、最近の監督作同様、一切の不安なく単純に堪能。いつも、落ち着いた映画が見たいなーって時期に新作を公開してくれるいい人ですね、ウディさん。

スカーレット・ヨハンソン、二作連続で主演だが私には今イチ女優としてもセレビッチとしても魅力分からず。小池栄子ばりの巨乳ときれいな金髪はいいと思うけど。ウディ・アレンは、途中から喋り方が古畑任三郎にしか見えなくなって困った。死神の消え方がかっこよかった。

夜、学生時代の友人たちと会合。株についてだとか合コン斡旋会社についてだとか、普段じゃ有り得ない会話になんとか食いつく。そしてワインにやられる。