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12.23

M1総評

とりあえず、優勝決定戦だけ。漫才だけが唯一「アナタより真面目に見てるから」と堂々と言えるモノだもんで。

・トータルテンボス、決勝戦と全く同じノリのネタを持ってくる戦法は中々良いと思ったが、前作との差異を見せるための後半が笑いよりも頭で考えた感が先行してたのが非常に残念。笑えないわけではなかったのに「よう考えたなあ」という感想の方が強く残ってしまい漫才としては今イチ評価出来ず。ちっちゃいネタはかなり笑えたけど。施工主とかバームクーヘンとか。

・キングコング、とにかく、以前のつまんなさからよくここまで面白くなったと感動できた。その努力と苦労に本気でちょっと泣けた。が、それは去年のチュートリアルにも同じことが言えるのだが、やっぱり彼ら程の衝撃的且つネタ自体に感動できる笑いに達するまでには道は遠い。このまま努力を続けても今以上にいくことは難しいんじゃなかろうかとちと心配。

・サンドウィッチマン、初めて見たけど面白いですね。キャラが目立つってのもあるけど、純粋に笑いのネタとしては一番良かったと思います。敗者復活からの優勝も納得(でも大御所の審査員がキングコングじゃなく彼らに投票したのはちょっと意外だった)。外見のイメージに頼ることなくほんとに面白いことを考えてる姿勢は素晴らしい。暴力団協力団は彼らならではだろうけど、おもろいし。賞金を受け取った時の顔には本気で涙。

笑い飯についてはノーコメントでお願いします。

鑑賞中、東京やら大阪やらの友人たちとメールで感想言い合うのに疲れた。