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2.26

『ユキとニナ』

これもうっかりしてるまに上映終了間近になっていたのでいそいそと強風の中恵比寿のビル風に打たれながら諏訪敦彦イポリット・ジラルド共同監督『ユキとニナ』 を。今回はタイトルから学長の悩みが読み取れなくてなんか悔しい。
そしてこれも実は言う程諏訪監督のファンではないというかむしろちょっと苦手かもだったのですが、今回は共同監督効果か主人公が子どもだからか、意外な程普通に楽しめた。こんな普通でいいのかしらと無駄に不安になるくらい普通だった。パリの町に可愛い女の子を二人走らせて面白くないわけないわなとちょっと意地悪く思わなくもなかったけど。むしろ森のシーン要らないんじゃないのと思うのはさすがにあかんか。
フランスの風景が美しすぎるんだろうけど、日本の部分がちょっと残念だった。それにしてもユキちゃん、角度によってはめっちゃかわうそに似てるよね。ごめんね。
っていうか、フランスの女の子二人組を巡る映画と言えば高校生の時に梅田で見た『ミナ』という作品がわたしゃやたらと大好きで忘れられないんだけど、誰か見てる人いませんかね。17歳のときに一度見たっきりなんで今見直すのはちょっと怖いけど。
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調べたらVHSしかないっぽい。