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4.09

ザ・スリップ

実は行ったのは昨日なんですがね、平日の夜だというのにほぼ満席の大盛況だったポレポレ東中野さんで開催中(今日が最終日ですけど…)R18LOVE CINEMA SHOWCASEvol.17 にて鎮西尚一監督の『ザ・ストーカー』(97年)&『スリップ』(09年)を鑑賞したのでした。
『ザ・ストーカー』の、13年前の作品だというのに現在とほとんどビジュアルが変わらない斉藤陽一郎のアンチエイジングぶりに驚愕しつつ、自分が以前見知らぬ男(多分…。結局面倒で調べてない)に盗聴されてたイヤな過去を思い出しつつ、 ヨーヨーのようにするするとストーカーが男から女からあっちからこっちから動いていく様がたのしゅうございました。水橋研二の髪の色が役作りなのか素なのかがちょっと気になった。
『スリップ』の、 ハローワークに通うアル中男の姿に自分でもどうかと思う程必要以上に心締め付けられつつ、元カノ役の女優さんの肉体にひとり親近感を抱きつつ、中年女性が全裸で床に寝そべる姿ってこんなに怖いものなのかとハラハラしたり沖島勲監督のお芝居に感動したり宇波拓の音楽がかっこよかったりとたのしゅうございました(前日のライブを激ハードな二日酔いで断念したことが心底悔やまれた…)。しかし梯子の位置へのこだわりは読み切れず、無念。

本日は、原宿のオサレ美容院に行ったついでにラフォーレ→Foever21→裏原周辺と、年齢に抗うをテーマにショッピングしてみた。久しぶりにそんな場所を歩いてはたと気付いた、ばりばりにお洒落な男の子って可愛い顔してる率が高いのに女の子にはブス率が高い。男女の自意識の差が今更哀しい。