4.22
シネ砦
みんな大好き「シネ砦」の第三弾がとうとう発行されましたね。
日本映画101本ノックの過去二作とは打って変わって今回はインタビュー記事、ということで、A面は「シネキャピタル」ですっかりお馴染み、読み応えがあり過ぎる廣瀬純さんの多岐にわたるお話。チュンチュン鳴きながらウンコ的なものについて考える。廣瀬さんは私のことを社長と呼ぶ。
B面は映画美学校研究科安井ゼミ内シネ砦集団内ですっかりお馴染み、私。私生活が謎だとか蓮實重彦とか読んだことあるのと囁かれるgojoさんの30年史が垣間みれます!よかったね私ファンのみなさん!あーー死にたい。
明日くらいから都内の単館系映画館やアテネフランセさんなどに置かれるそうなので、 興味のある方はにやにやしながら読んでみて下さい。
猫が一休みするにも丁度いいサイズになっております。
しかしこの、廣瀬さんとの内容の濃度の違いは自分が話したことだから今更言い訳しませんけど、この顔写真はちょっとやばい。明らかに酔っ払ってるし思いっきり煙草吸ってるから親に見せれません。サイズもこんなに大きくなくていいと思います。