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10.01

『スリーデイズ』

特に好きな監督でも俳優でもないけどお気に入りの池袋東急さんで上映してたのでポール・ハギス監督『スリーデイズ』 を見に行ってみた。
愛する子どもとともに幸せに暮らしていた大学教授の妻が突然殺人容疑で逮捕され罪が確定、無罪を信じて疑わない夫はなんとか妻を取り戻すため脱獄計画を企てて。スリーデイズというのはちょっと誤解のある邦題な気もするが、とにかく妻が遠くの刑務所に移送される告知が突然3日前に届いて、色々調べた今の刑務所からじゃないと今更別の場所とかもう無理やしという事情によるスリーデイズ。そのリミットの中で家族を助けるためなら人も殺すラッセル・クロウが思いのほかドジで馬鹿でアクション以外の部分でもハラハラするのだが、まあアクション映画としても過不足なく楽しませて頂きました。どうにも苦手なポールさんの正義感も今回はそこまで暑苦しくなかったし、やる気満々で臨んだ脱獄をいざ実行してみると妻がドン引きってのはちょっと笑った。でもこれで妻が実は殺人者だったというオチならもっと面白いのにとロクでもない私は想像してしまったが。
既に普通に立ってても脇がしまらない程マッチョになるってのは役者としてどうなんだラッセルさん、ちょい役やけどかなり大事なシーンで登場のリーアム・ニーソンのシーンは風邪気味のせいかうとうとしてしまい…。

祝!東京国際映画祭日本映画・ある視点部門出品!てことで映画祭用の結構でっかいポスターを頂戴する。
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杉田協士監督『ひとつの歌』10月23日21時からTOHOシネマズ六本木と10月26日17時30分からシネマート六本木の上映だそうなので、みなさま是非是非。