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2.15

『ロボジー』

まあ確かにマキノ体験の翌日についレディースデーだからいいかと矢口史靖監督『ロボジー』なんかを見に行った私が悪いとは思うんですけど、終始こんなかったるいもん見せやがってとイライラしてしまったのでした。
って言うか、高性能ロボットの中に実は老人入ってたらおもしろくない?という出オチ的ギャグ以外特に面白いことが起こるわけでなく、こんな老人差別めいたネタに頑固なワガママじいさんとしてミッキー亭カーチス師匠を使う時点で許せないんだけど。若者たちの自分勝手極まりない思惑に付き合って、人気ロボットとしてだんだん調子に乗るんではなく、ふざけるなと吉高由里子を押し倒すくらいの暴走を見せてくれたらまだ笑えたのに、最終的に仲間意識でみんな仲良しって、こういうのがいいのかね。単純に脚本にボロがあり過ぎて(日本のロボット界がこんな低レベルなわけなかろうに)観客やお年寄りをバカにするにも程があるのはもちろん、これ以上ないレベルで個人的且つ生理的なことだけど、濱田岳という役者さんのピアスの穴が心底私をイラっとさせるのもよくなかった(最近流れてる車のCMマジ無理)。
唯一の心の支えであった由里子クンもほんとにただのロボットおたくのキチガイ扱いで残念、エンディングに流れる五十嵐信次郎とシルバー人材センター(この名前もどうだか)の歌だけはかっこよかった。

の前に某ホテルの高級マッサージに行ったんですけど、そこでも腕の小さいタトゥーに対して「他のお客様にご迷惑が…」とか言われて。行動した分日本のぱっぱらぱーさを憂いてしまった第三水曜日