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3.12

『花物語バビロン』『バビロン2-THE OZAWA-』

体調の悪さで春の訪れを感じる今日この頃。季節の変わり目に弱い生き物だもんで、ここ数日は鬼のような体のダルさに苦しんでおります。
しかしその間にも、パークハイアットで行われた友人の結婚式に出席し、『ロスト・イン・トランスレーション』ごっこと称して52階のニューヨークバーで一杯二千円以上のお酒をジンガイの奢りで呑みまくってみたり、既に終わってしまったImage.Fukushima vol9<映画と紡ぐ、春の七夜> にて念願の相澤虎之助監督『花物語バビロン』&『バビロン2-THE OZAWA-』を見たりはしてました。
噂には聞いていたけど、バビロン、タイやベトナムを舞台に放浪する日本人の若い男を通して、ドラッグ、戦争、武器の歴史が8ミリフィルムに焼き付けられたゴダールな革命映画で、めっちゃ面白かった。数カ国のナレーションと字幕と映像が入り乱れるスクリーンを眺めてるうちにアヘンもやってないのに見てるだけでラリってしまいそうな。
『バビロン2』には一応ふたりのオザワといういかがわしさ全開の男たちの逃亡劇というストーリーらしきものはあるものの、それよりも、あの基地での爆破とか、農作業してるシーンとか、異国の地でどうやって撮ったんだろうってことが気になってしまって。でも空族ならなんか可能なのかもと思わせられる勢い。これは機会があれば是非見るべし。