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12.01

『HiGH&LOW THE MOVIE3/FINAL MISSION』

『HiGH&LOW THE MOVIE3/FINAL MISSION』(久保茂昭、中茎強監督)は、中二病がいつのまにか、公害問題や安倍政権批判にまで突っ込んだ社会派映画になっていた。結果、超中二になってた。
・冒頭の拷問シーンは冗談じゃなく最近の日本映画では群を抜いた出来(「まずそうなスムージーだな…」含め)。凄い。
・ムゲンのふたり(琥珀さん&九十九さん)には、腐女子じゃなくても萌え。
・女子どもはどこまでも守る姿に萌え。
・琥珀さんが「行くぞ!」といった瞬間あの音楽が流れる。最高に萌え。鳥肌立った。
・バイクはノーヘル、タバコはポイ捨て、喧嘩には鉄のチェーン。21世紀の正しい不良の姿がここにあります。
・達磨一家の片輪走行は爆笑。
・ターミネーターみたいなやつの登場シーンには2回とも爆笑。
・「俺たちも近い将来大人になるんだ…」というコブラ(岩田剛典)は現在28歳だけど、気にしない。
・SWORD地区の通貨はドル。
・渡辺裕之演じる風呂屋の親父、いくらなんでもマッチョ過ぎ。
・今回も、パルクールを多用したアクションは目を見張るものがあった。これはマジかっこ良し。
・ラストだからか、お金をかけたであろうセットを気前よくガンガン爆破しまくるサービス精神は尊敬する。
・二時間近く男たちが暴れまくって大騒ぎした結果、ラストはさくっとキョン2に一言でまとめられて終了。脚本の荒さが気なる箇所もあったが、エンドロールの長さとスタッフの多さ(撮影クルーが10班くらいある)を見るとそれも仕方ないかと。お疲れさまでした!!