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2.19

柳澤寿男監督特集など

週末は、青いダッフルコートを着て『パディントン2』をおかわりしてきました。もはや冒頭のおばさんクマがパディントンの腕を掴むシーンから涙腺崩壊しっ放し。こんなに短期間で二度同じ映画を見に行くのは(アダム除く)『アニー』(14年のね)以来か。私の実はいい人感がだだ漏れでちょっと恥ずかしいですね。

そんな合間にもちょこちょことシネマヴェーラさんの「戦後映画史を生きる 柳澤寿男監督特集」に通ったりしてたんですが、お恥ずかしながら今回が初見にもかかわらず数本しか見れなかったことが大変悔やまれるくらい、良かった。記録映画とかPR映画、久しぶりに見たけどやっぱり面白いもんですね。
特に、清水科学のPR映画『ぷらすちっく』(61年)のぶっ飛んだ演出センス、貧しい青少年たちのドラマ『どこかで春が』(58年)の強烈な少年少女たちの姿、筋ジストロフィー治療に取り組む病院のドキュメンタリー『ぼくのなかの夜と朝』(71年)の映像はもちろん、徹底したナレーションには強烈に衝撃を受けました。客席はびっくりするくらいおじさん祭りだったけど。