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1.12

『ラストナイト・イン・ソーホー』

で、大阪なうなので見逃していた新作、エドガー・ライト監督『ラストナイト・イン・ソーホー』を。サイコロジカルホラー?だそうな。大変いい評判も多かったように思うが、全然ダメだった。
エドガーさん、なかなかのイケメンで、映画や音楽にも大層にオタクなのかな、過去の作品は数本しか拝見してないけれど、2022年にこんなちゃちい映画を作るのはどうかと思ったよ。特に「女の子の人生」的なテーマでこのちゃちさ、このラストには「いやお前絶対一度でも真剣にフェミニズムについて考えたことないやろ」と呆れた。最近多いけどねこういう男。それなのにいじめっ子女子たちはまんまステレオタイプっていうね。
ホラー展開になってからも基本的には主人公が逃げて叫んでるだけやし、うっかり人違いで悲惨なことに!みたいなのもただその場にいた奴らがアホ過ぎたとしか思えないし、なんやろ、やっぱり私オタク無理かも。
なんてねなんてね。実は超個人的に、今作主演のアニャ・テイラー=ジョイちゃんとかジョディ・カマーちゃん(『フリー・ガイ』『最後の決闘裁判』の)みたいな最近流行の、離れがちな異様に大きい目+極端に細い顎、という顔のバランスがかなり苦手で、全然いいと思えなくて、なので今回もアニャちゃんが綺麗な衣装で歌っても踊ってもまったく心躍らず、そのせいでつまんなかっただけかも知れない。もしそうなら、ごめん。