先日、あんな見事な猫パンチを披露してくれたピルカ嬢(おかげですごい反響です…)とも今日でお別れ。 お帰りになる前にせめて猫たちのかわゆいセッションフォトを、とカメラを向けるも…… 一週…
前回の上映を見た人が口を揃えて、興奮気味に「くるくる!くるくるするんだよ!」と意味不明な感想を述べるので、その真意を確かめにフィルムセンターの「ドイツ・オーストリア特集」に『東洋の神秘』(アレクサダー・ヴォルコフ監督)を…
2人(2匹か)が接近しているので、シャッターチャンス!とカメラを片手に近づくも…… 思いっきりどつかれているぽんず君。いくら去勢してるとは言え、もうちょっと強い男になってほしいところです。
節分ですね。 最近寝坊癖がついてて困る。が、相変わらず他人には迷惑がかからない。 なんてことを思いながらフィルムセンターの松竹映画特集に『吸血鬼ゴケミドロ』(佐藤肇監督)を見に行く。 劇場に入る前に、フィルムセンターのガ…
連日フランスづいてるのはただの偶然なのですが、今日は、日仏学院で行われたアルノー・デプレシャン監督の最新作『キングス&クィーン』の試写を、青山真治監督のご好意で見られることに。カイエ週間でムダに並ばなくて良かった~。 何…
はいはい、行ってきましたよ、ベージュ東京。 友だちの誕生日にランチ奢ってあげる!と気前のいい女の振りをしながら、7割くらいは自分が食べたいがために。 まあ、シャネルのレストランが大袈裟に気取ってどの程度のモノを出すのか見…
今日からフィルムセンターの「ドイツ・オーストリア映画名作集」が、無声映画の伴奏付き上映週間に。 無声映画の伴奏上映と言えば大概の場合がピアノなのだが、今回はヴァイオリンも有り、と噂を聞いていたので、演奏者が2人、もしくは…
以前にgojo日記に登場した友だちの飼い猫ピルカ嬢(いつ書いたか調べるの面倒。ごめん)が、再び我が家に短期滞在することに! 前回は私がまだぽんずを飼う前だったので、今回は初の猫2匹体験!!猫に埋もれて「苦し~」と呟きなが…
そりゃ1回目の上映時間が12時からなら客層の高年齢化も進むよ、とぶつくさ文句を言いながらも、頑張って早起きしてフィルムセンター(←色が変わるのが嬉しくて今更リンクしてみる)の「松竹映画探索1960−70年代」に足を運ぶ。…