実はこの作品95年の公開当時に梅田辺りで一度見てるんですけどさすがに田舎の女子中学生にアンゲロプロスは荷が重過ぎたらしく「衝撃的なまでに意味わからん!」と衝撃を受けたことは覚えているのですが内容やら詳細やらはさっぱり忘れ…
昨日は、砧公園でお花見。結果的には12時間耐久酒レースになったけれど、もう何年ぶりか思い出せないくらい久しぶりにババ抜きで盛り上がったりバトミントンでダッシュしたり、これでもかってくらい無邪気全開になれたので心のデトック…
sanjoが無事男児を出産(これで私は計8人の叔母さん)。息子に剣と名付ける程彼女がクレイジーケンバンドのファンだったと今回初めて知り、なんかちょっと動揺。 ジム・キャリー様とユアン・マクレガーが主演って結構豪華な気がす…
ゆらゆら帝国を爆音で聴きながら渋谷を歩くとなんか周りの人間全員殺したくなっていいね私も3歳だけど2歳の時には気付いてたもんねああでも解散前に一度はライブ行きたかったなあなんてことを考えながらふらふらしてたらセンター街のど…
まだまだ男性恐怖症を引き摺った幼気な子供時代(実話)、私にとって『パンツの穴』と言えばとにかくエッチで近づいちゃいけない映画!というイメージでありました。やがて30にもなって平然とポルノでもピンクでもひとりでへらへら見に…
気がつけば最近すっかりシネコン子になっちゃってなんかダメねと久しぶりに新宿ミラノ座さんに行ってみたら、受付のお兄ちゃんも周りのお客もいかがわしさ全開でやっぱりいいですね。見た映画はそんな雰囲気にそぐわない矢崎仁司監督『ス…
上映前にふらりと立ち寄った横浜赤レンガ横のきれいな公園(名前忘れた)を眺めながら、こんな広大な場所に浮浪者のひとりもいないって都会ってすげーなと妙に感心した後、東京芸術大学大学院馬車道校舎にて映像研究科卒業制作映画専攻4…
で、昨夜も真面目にヴィターリー・カネフスキー監督特集上映 に足を運び、『ぼくら、20世紀の子供たち』(93年)を鑑賞して無事完走。 ソビエト崩壊後路上で生活する子どもたちにカメラを向けたドキュメンタリー作品、10〜15歳…
怠惰なあたしのために早速のアンコール上映ありがとうバウスシアターさん、ってことで渋谷での特集を見逃しまくっていたヴィターリー・カネフスキー特集上映 へ。レイトショーと思ったらうっかり20時開始なので要注意。 今回初見の『…