某画伯から散々「とにかく(映画が)かわいーの!」と猛プッシュされていたウディ・アレン監督『ミッドナイト・イン・パリ』をようやく。冒頭から、パリの風景ショットのしつこさにちょっと笑ってしまったが、確かに可愛いとしか言い様の…
マット・デイモンに会いたい一心でいそいそキャメロン・クロウ監督『幸せへのキセキ』 を見に行ってみたらば、妻の死をきっかけにまだ幼い子どもを抱えた父親がうっかり寂れた動物園付きの家を買っちゃってそのまま勢いで素人経営始めち…
『ガール』もそうだったけど『SAX AND THE CITY』以降妙齢の女性をターゲットにした商品のロゴをとりあえずピンクのキラキラにするという安易な発想はもうやめた方がいいと独りごちながらダグラス・マクグラス監督『ケイ…
深川栄洋監督『ガール』は、なんの期待もしてなかったわりには良かった、というかむしろ好感すら持ってしまったのですが、この作品のコピーに「きっと、あなたがここにいる。」なんて言われると、いやそれならやっぱりジーナ・ローランズ…
どうやら週末は立ち見が出る程の盛況らしいが本日も平日の夕方はガラガラで少し寂しかったジョン・カサヴェテス レトロスペクティブ に再び、『こわれゆく女』(75年)ニュープリント版をGUCCIさんに感謝しながらでもセリーヌの…
第二の故郷(と勝手に思ってる)ハワイが舞台となれば見逃すわけにはいかぬという軽薄な気持ちでアレクサンダー・ペイン監督『ファミリー・ツリー』を見に行ったら、大好きなアラモアナもカラカウア通りも出てこなかったけど、最終的には…
元恋人同士の男女がいかにも下品そうなラブコメ映画で共演するってやっぱアメリカ映画の懐は桁が違うねえと見る前から感心しきりのジェイク・カスダン監督『バッド・ティーチャー』 ですが、実際見てみても、キャメロン・ディアス&ジャ…
民放で『宇宙戦争』が流れてた夜、私は近所で森義隆監督『宇宙兄弟』を見てました。人気らしい原作マンガやアニメについてはまったく知らず。公開から結構日にちが経ってるにも関わらず中々の客入りで、ヒットしてるんだなあってことは感…
もっとアッパーなラブコメ映画を楽しみに期待して見に行ってみたらだいぶ邦題に騙された感の残ったマッシー・タジェディン監督『恋と愛の測り方』(原題は『LAST NIGHT』)、舞台はほとんど夜で画面は暗いしハイウェイの空撮は…